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フィボナッチリトレースメントの定義

フィボナッチリトレースメントの定義

50日単純移動平均線と200日単純移動平均線を表示させています。

軟調な日米株式市場の今後は?テクニカル分析目線で予測【2022年6月】


上記はS&P500指数の月足チャートです。

日経平均株価(月足)

続いて日経平均株価をチェックします。

日経平均株価ではRSIは50以上の水準で維持しており、ストキャスティクスも一度売られ過ぎの水準に到達してから、再度反発してきているという状態です。

S&P500(週足)

フィボナッチリトレースメントの定義
週足のRSIは売られ過ぎの水準にまでは到達していませんが、ある程度調整が進んでいる状況です。もう少し下落したタイミングがいい押し目となりそうなため、調整する余地はまだあると言えるでしょう。

日経平均株価(週足)

次に日経平均株価の週足チャートです。

日経平均株価の週足を見るとRSIも横ばいとなっており、ストキャスティクスも中心あたりで推移しているため、オシレーターを見る限りは買いの水準かどうかを判断するのは難しい位置です。

S&P500(日足)


50日単純移動平均線と200日単純移動平均線を表示させています。

日経平均株価(日足)


次に日本株ですが、S&P500指数と同様にデッドクロスはしているものの、下落圧力は米国と比較して強い動きにはなっていません。元々日本株自体の上昇幅が米国と比較して弱かったという面もあり、上昇幅が元々小さかった分、下落幅も小さいという考え方もできるでしょう。

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上記はS&P500指数の月足チャートです。

日経平均株価(月足)

続いて日経平均株価をチェックします。

日経平均株価ではRSIは50以上の水準で維持しており、ストキャスティクスも一度売られ過ぎの水準に到達してから、再度反発してきているという状態です。

S&P500(週足)


週足のRSIは売られ過ぎの水準にまでは到達していませんが、ある程度調整が進んでいる状況です。もう少し下落したタイミングがいい押し目となりそうなため、調整する余地はまだあると言えるでしょう。

日経平均株価(週足)

次に日経平均株価の週足チャートです。

日経平均株価の週足を見るとRSIも横ばいとなっており、ストキャスティクスも中心あたりで推移しているため、オシレーターを見る限りは買いの水準かどうかを判断するのは難しい位置です。

S&P500(日足)


50日単純移動平均線と200日単純移動平均線を表示させています。

日経平均株価(日足)


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次に日経平均株価の週足チャートです。

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50日単純移動平均線と200日単純移動平均線を表示させています。

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フィボナッチ・リトレースメント【ディナポリ式MT4】プライス入りの水平線が引ける

ディナポリ・リトレースメント

MT4標準装備のフィボナッチ・リトレースメントはパラメータが多すぎて、そのままでは使い物にならずお困りではないですか?
この記事では、ディナポリ式の38.2%、61.8%だけ残して、プライス入りの水平線が表示できる仕様に変更する方法を徹底解説します。格段に使いやすくなりますよ!

【ディナポリ式】MT4インジケーター徹底解説・セットアップ講座

フィボナッチ・リトレースメント

フィボナッチ数の応用

レオナルド・フィボナッチ(Leonardo Fibonacci) は、中世で最も才能があったと評価されるイタリアの数学者です。

フィボナッチ数列では、3項目以降のそれぞれの数は手前の2つの項の数の和になっています。
そのため数列は、 0,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233… と続きます。

また、2つの連続する項の比を取ると、次第に 黄金比(約1:1.618または約0.618:1) に近づいていきます。

この 2つの黄金比を相場のテクニカル分析に応用する試みが、フィボナッチ・リトレースメントとフィボナッチ・エクスパンション(第3回講座で解説) です。

自然界はシンプルな法則で成り立っており、相場も例外ではありません。

標準的なフィボナッチ・リトレースメントとの違いとは?

リトレースメントの意味

リトレースメント(retracement) は、相場における トレンドからの逆行、あや戻し という意味になります。

トレンドは、押し目(戻り)もつけずに一方通行で上昇(下落)することはなく、必ず一定レベルの逆行をします。
いったんつけた 高値(安値)から、どれくらい逆行した後に、トレンドがまた継続するのかを推定するツール が、フィボナッチ・リトレースメントです。

MT4標準装備とディナポリ式のフィボナッチ・レベルの違い

MT4に標準装備されているインジケーター 「フィボナッチ・リトレースメント」と「ディナポリ式フィボナッチ・リトレースメント」では、フィボナッチ・レベルの段階(数)に、決定的な違い があります。

  1. MT4標準装備のフィボナッチ・リトレースメント使用するフィボナッチ比率
    0.0%(終点)、23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、100.0%(起点)
    161.8%、261.8%、423.6%
  2. ディナポリ式フィボナッチ・リトレースメントで使用するフィボナッチ比率
    38.2%、61.8%

MT4標準装備のほうの161.8%、261.8%、423.6%を、どうやって使うのか、ディナポリ式に染まった私には訳が分かりません。

また、 50.0%はフィボナッチ比率ではありません し、半値戻しを仕掛けのチャンスと捉える習慣から追加されたに過ぎません。
23.6%は、あっても構わないと思いますが、 浅すぎるリトレースメントから慌てて仕掛けるのはリスキー です。

相場で 本当に意味のあるリトレースメントは、38.2%と61.8%だけ であると、長年ディナポリ式を使用したトレード経験から確信しています。

23.フィボナッチリトレースメントの定義 6%は38.2%の少し手前というイメージで、浅めのリトレースメントからトレンド継続というケースも、ままありますが、結果的に、 よりフィボナッチ比率として意味がある38.2%まで逆行した場合には、含み損を抱える ことになります。

50.0%は38.2%と61.8%のちょうど中間地点 なので、わざわざ水平線を引かなくても位置を把握できますし、 50.0%まで逆行してしまった場合、トレンドが終了している可能性 フィボナッチリトレースメントの定義 も高く、 半値戻しで仕掛けるのは、23.6%や38.2%からの反発を狙うより、失敗(トレンド反転)の可能性が高くリスキー フィボナッチリトレースメントの定義 です。

【結論】MT4標準装備のフィボナッチ・リトレースメントをそのまま使用してはいけない

23.6%と50.0% について、 重要度が低い比率も念のため入れておこうという考え方は、相場の判断を誤る原因 になりますので、 そのレベルを意識をするのは構いませんが、チャート上には決して表示しない ようにしましょう。

ディナポリ式フィボナッチ・リトレースメントでは、 0.0%、100.0%は表示しない のですが、MT4上の 起点と終点(直近の高値・安値)の水平線と具体的なレートを表示したほうが間違いなく役に立つ ので、 上野式では追加 しています。

MT4でのパラメータ設定方法

たった3分で設定完了する7ステップ


MT4の画面の左上にあるツールバーの中から、 赤色で囲んだフィボナッチ・リトレースメントのアイコンをクリック します。
アイコンが凹んだ状態がアクティブ です。


フィボナッチ・リトレースメントがアクティブになっている状態で、 起点(A)にポインターをセットし、そのままドラッグして、終点(B)まで赤色の点線を引っ張ってから離します (いったん確定状態になるので、後述するアクティブ化が必要です)。

赤の点線の任意の場所をダブルクリックししてアクティブ化 すると。 起点(A)、中間地点、終点(B)の3点に白いポインター が現れます。
アクティブな状態では、 起点(A)、終点(B)のポインターを動かして微調整 したり、STEP.3の Fiboプロパティを変更 したりできます。

フィボナッチリトレースメントの定義
赤い点線がアクティブな状態を確認 し、 線上の任意の場所を右クリック すると、上記のウィンドウが開くので、 「Fiboプロパティ」を選択 します。

上記5つのフィボナッチレベルを個別に選択し、 アクティブ化(反転表示)してから「削除」ボタンをクリック します。
全て削除し終わったら、OKで確定 します。
失敗した場合には、「デフォルト」ボタンをクリックして、元に戻します。

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