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エリオット波動理論とは

エリオット波動理論とは
図3

【週間相場分析&振り返り】綺麗な形のサイクルと汚い形のサイクル。サイクル形成のために必要な条件とそのポイントは?【FX】ポンド円,豪ドル円,エリオット波動理論とは 7/4〜

0 Twitter: この相場解説の見方、チャートの設定等は、こちらをご覧ください。 ドル円、ユーロドル、ポンドドルの相場分析です。 大きな流れをエリオット波動で分析し、直近の戦略は移動平均線やトレンドライン、ローソク足などのベー.

エリオット分析No.715(2022/06/28 20時)チャート:1時間足、5分足

0 【↓エリオット波動をもっと知りたい方は、こちらから】 テクニカル投資研究会: 波のクラス説明: エリオット分析の専門家が伝授する波動分析をお伝えします。 エリオット波動基本講座 第1回 第2回 第3回 第4回 日経225先物.

EURJPYユーロ円/GBPJPYポンド円大暴落寸前?!サイクル理論×エリオット波動で暴落を取れ!

トランプ大統領のツイートでゴールド/金が急落!ドルが上昇したためです。このまま金はらどこまで下がるのか?エリオットとサイクルでズバリ予測。1分レッスン付。ポン円もアップデート。2020年10月7日

今朝早朝のトランプ大統領のツイートでゴールド/金が急落しました! 「民主党は誠意がないので、追加刺激策の協議はもうやめろ!」という内容のツイート。 この一言でドルが急騰したことで、金が急反落しました。 ドルと金は最近は(ほぼ)完ぺきな.

エリオット分析No.577(2022/01/12 20時)チャート:5分足

0 エリオット波動レポート 【↓エリオット波動をもっと知りたい方は、こちらから】 テクニカル投資研究会: 波のクラス説明: エリオット分析の専門家が伝授する波動分析をお伝えします。 エリオット波動基本講座 第1回 第2回 第3回 .

ポンドドル週足カウントから見直し|エリオット波動分析 2022年3月7日

0 エリオット波動分析とファンダメンタルの関係 ドル円、ユーロドル、ポンドドルの相場解説です。 大きな流れをエリオット波動で分析し、直近の戦略は移動平均線やトレンドライン、ローソク足などのベーシックなものを使って判断しています。 本.

エリオット分析No.724(2022/07/08 20時)チャート:1時間足、5分足

0 【↓エリオット波動をもっと知りたい方は、こちらから】 テクニカル投資研究会: 波のクラス説明: エリオット分析の専門家が伝授する波動分析をお伝えします。 エリオット波動基本講座 第1回 第2回 第3回 エリオット波動理論とは 第4回 日経225先物.

難しいエリオット波動を楽しく簡単にみにつけよう!第1回インパルス

難解と言われるエリオット波動を楽しく簡単に身につけよう!という企画です。間違えたエリオット波動を身につけてしまうと大変なことになりますので、正しいルールとガイドラインを着実に習得して行きましょう。 著者略歴 吉田裕章/よしだひろあき 慶.

【神回!!】エリオット波動鉄板エントリーポイントの解説!!

ご視聴ありがとうございます。 今回の動画は 「エリオット波動鉄板エントリーポイントの解説」です。 保存版です! この動画を繰り返し見て実践されれば波動が掴めるようになってくるんじゃ ないでしょうか。 今後も『一生モノのスキ.

エリオット波動と便利なツール

ロスカットに負けない男さんのページ Right_Click_Launcher 音楽の音量が大きくてすいません また 調整してみます #FX #テクニカル #トレード #為替 FX関連の事を載せていこうかなと 新しいチャンネ.

エリオット波動のカウント練習(2021/10/21)

0 2021/07/13は14週 2021/07/14は14週 2021/07/15は4週 2021/07/16は0週 2021/07/17は12週 2021/07/18は8週 2021/07/19は12週 2021/07/20は3週 2.

エリオット分析No.703(2022/06/15 20時)チャート:日足、5分足

0 【↓エリオット波動をもっと知りたい方は、こちらから】 テクニカル投資研究会: 波のクラス説明: エリオット分析の専門家が伝授する波動分析をお伝えします。 エリオット波動基本講座 第1回 第2回 第3回 第4回 日経225先物.

エリオット波動は相場の基本的な値動きパターン 押し目で稼ぐ

エリオット波動は相場の基本的な値動きパターン 押し目で稼ぐ

エリオット波動理論

引用元:Yahoo!ファイナンス「シュッピン(3179)」より
上の株価チャートはエリオット波動がわかりやすく示現されている好例です。

第1波~第5波までが株価の上昇局面の波動です。
上昇⇒下落⇒上昇⇒下落⇒上昇のサイクルが一目でわかります。

A波~Ⅽ波は株価の下降局面の波動です。
下落⇒上昇⇒下落のサイクルが見て取れます。

上昇局面5波動

第1波…本格上昇のための基盤固めの波
第2波…終着点が第1波の始めを割り込まず、第3波の本格的な上昇を示唆
第3波…出来高を伴って上昇局面で最大の株価上昇をする
第4波…最後の上昇である第5波を形成する前の基礎固め。複雑なチャートになることも
第5波…最後の株価の吹き上げ

下降局面3波動

A波…押し目と間違われやすい。そのため、投資家の買い意欲が強くB波の上昇を誘う
B波…A波による下落に対する一般的な戻り。小反発
Ⅽ波…完全な株価の調整局面。上昇サイクルが完全に終わったことを意味する

エリオット波動の注意点

エリオット波動による分析は、NYダウや日経平均などの株価指数、ゴールドなどの商品や為替などのチャート分析との相性が良いのですが、個別株との相性は良くない場合があります。

エリオット波動とは何か。FXテクニカルチャートとともに完全マスター

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エリオット波動とは

エリオット波動(Elliott Wave)とは、米国の経済哲学者である ラルフ・ネルソン・エリオット氏 が提唱した相場理論であり、それは、相場にも特定のサイクルがあり、その特定のサイクルを繰り返しながら動いていくという考え方である。

エリオット波動の特徴

初期の上昇であり、ここで上昇トレンドに入ったと判断する人はほとんどいない局面である。多くのトレーダーは、直近の下降の戻りとしての一時的な跳ね返りで値上がっていると判断する。そのため、第1波は後付で判断される部分ということになる。

初期の上昇に対する反動の下落であり、第1波の押し目と判断されるため、第1波の底値を下回らない状態の時に、第2波と判断することが可能である。そのまま底値を下回ると下落トレンドの継続となる。この局面では、第1波の時に底値を判断して買いエントリーしたトレーダーの一旦の利益確定によって価格が下がる。まだ上昇トレンドの形成を判断できる局面ではないので、この第2波が深く押してしまうのも エリオット波動理論とは 特徴である。

ここまで売りポジションを持っていたトレーダーは、この第3波で損失確定の決済(ストップロスにかかるものも含めて)をする。それに加えて、直近の高値更新を好機と捉えたトレーダーの新規の買い注文がなだれ込み、結果、力強い波動になる傾向がある。

第3波の上昇に対する調整の押し目(下落)である。大きく伸びた第3波の利益確定のために売られることによる下落となる。勢いのあった第3波の上昇に遅れて参加するトレーダーによる買いもあるが、この第4波は一時的な調整による下落となる。また、第4波は第1波の高値よりも下がらないのも特徴である。そこまで下落してしまうと、そのままトレンドが変わってしまう可能性がある。

A波の下落に対する反動の上昇であるが、A波の単なる戻し目なのか、第5波の勢いに乗って上昇する場面なのか、どちらとも捉えらることができる局面である。まだ上昇トレンド中だと判断したトレーダーが買いを入れていることで一時的に上昇している局面だとも言える。

多くのトレーダーが下落トレンドに変わったと判断する局面である。これまでに比べても大きな下落となりやすい局面である。B波が確定すると、この高値は、直近の高値を上回ることができない局面なので、このC波は下落トレンドだと多くのトレーダーが判断する。

エリオット波動の実際の相場での応用

それではどうやってエリオット波動を実際の相場で使うのか。強い波動である第5波で利益を狙うことだ。エリオット波動の第3波は大きな波で上昇が続くと述べたが、チャートの中で一番長い波動を第3波だとして、押し目として調整をする第4波後の跳ね返りの第5波を狙うというのが簡単である。また、第5波も強い波がくるので第4波が終わって第5波になるタイミングも見極めやすい。

【FX】エリオット波動理論とは?基本を分かりやすく解説

FXテクニカル分析

  • エリオット波動 の規則を知りたい
  • エリオット波動を 利用 したトレードをしたい
  • エリオット波動を勉強したが、 複雑 すぎていまいちよく分からない

エリオット波動とは?

エリオット波動は上昇5波と下降3波から構成されており、トレンドに順行する 推進波 とトレンドに逆行する 修正波 があります。

図1

図2

図3

また、エリオット波動での波の大きさは、 値幅ではなく変動率が重要になってくるため、チャートのメモリ表示をログスケール(片対数目盛り)の表示方法で見ることが推奨されています。

推進波とは?

推進波は 衝撃波(インパルス) と ダイアゴナル と呼ばれる2種類の波に分類されますが、 一般的に推進波と言うと衝撃波(インパルス)のことを指します。

  1. 第2波が第1波の起点を割り込むことはない
  2. 第1波、第3波、第5波の中で第3波が一番短くなることはない
  3. 第4波の底は第1波の頂点より下回ることはない

図4

延長波(エクステンション)

図5

トランケーション(切頭)

図6

ダイアゴナル

ダイアゴナルも推進波の1種なので、5波で構成されていますが、ダイアゴナルは相場の始まりや終わりに出ることが多く、 基本形はチャートパターンの「ウェッジ」の形状をしています。

図7

修正波とは?

修正波①ジグザグ

図8

修正波②フラット

図9

修正波③トライアングル

図10

ローソク足研究所

☆価格は人によって作られる ☆価格は悲しい事に敗者が決めている ☆価格は恐怖と欲望のギャップとバランスで成り立つ ☆価格変動には出来高というドラマがある ☆テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析・理論・法則は強く意識され時に無視される

エリオット波動を理解すると初心者でも相場に強くなる!

儲ける方程式は単純に 『安い時に買って高く売る』 に限ります。

【エリオット波動理論】勝てるトレードはこれだ!!

エリオットさんのセオリー「エリオット波動理論」を意識する事で相場を攻略出来ると思ってトレードした方が良いです。

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拡大して見るとより細かな作りでエリオット波動の中には小さなエリオット波動があり フラクタル構造 となっています。 (フラクタル=中身に似た構造を持つ)

エリオット波動には基本的なガイドラインがあります。

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エリオット波動はシンプルに波動を数えて行くことも大切ですが、あくまで【後付け】で語る理論となっている事を忘れてはいけません。

ちょっと特殊なエリオット

ここから先は初心者は気にするな!!!!!!!

波が延長する時がある
3波が5波を超えれない時がある

エリオット氏は「フェイラー」とかっこよく言ってるけど失敗の事ね。

4波が1波を割る

特にエリオット波動には「ダイアゴナル 」と呼ばれる波動もあって説明しますね。

ダイアゴナルはエリオット波動の中身のフラクタル構造に見られます。

id:koalion0105

2018年に仮想通貨を始める⇒わずか一ヶ月で訳もわからず資産全焼する(笑)
再スタートして相場について勉強し、相場取引の魅力にハマりチャートを研究
2019年にFXを開始する
基本的には利益よりも退場回避とエンジョイ優先

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