【6/9米国市場ライブ】GDPマイナス成長寸前｜海運株大幅安｜手掛かり難で指数やや下落｜SP500 4200の抵抗線を超える力はあるか？｜円安進む｜生放送）日本一早い米国市場概況・朝4時30分～
それでは日本一早い米国株市場開設という
ことで始めていきたいとおもいます
これをやりたかったんですけどねはいそれ
では今日のニュースなんですけども特に
ですね手がかりがないと影響はさらに
ニュースが少ない映像夕陽になっており
ますまあ強いてあげるならばということで
s & p 500今日は若干下がって
いるということになっておりまして
4202抵抗線があるというふうに言われ
てておりますばこれにぶつかるという英雄
ことです
一言で申し上げますと今手がかりがないん
だ face off いう状況になって
おりましてはいだから何が何かあると
下がるか上がるかっていう話になると
まあ何があっても上がりもしない下がりも
しれないかなと演奏が大ケガ
円安の方向に振れるかな af 思われ
いう感じになっていますはい
売店を原文ではですね8指数関係は全部
売られましたということが書いてあります
a 目がキャップが開いてちょっと弱いと
いう風に書いてありますが須郷でもないか
なというふうには思いますそれでニュース
としてはツイッターですよねまずイーロン
マスクがですねいやもう雇用契約違反だと
いうことで契約を終わらせようとしている
ところなんですけどもイーロンマスクが夫
が1いくつあるかということですよね
bot がいくつあるかというデータに
関して a は応じるということにはを
発表していますでこういうことで2%程度
上がっているといういうふうに言われてい
ます今2%かどうかちょっとわかりません
いうことですあとはまあ es としたら
金融は3%に今乗っていると思います
それから weather ウェルズ
ファームが今後の金利の上昇の政策金利の
上昇の予測ということなんですけどもまぁ
知ってるよっていう感じ母は私になって
おりますはい今日もは申し上げますと
0.5%に会をやろう9月と4月ですその
後は0.25%豪快も引き上げるといや
小屋木日 c 0という感じだと思います
はい
それで最終は3.75%にだろうかという
ことが海底あり書いてある書いてあると
いうかまぁそういう事に良いがありました
ということです
ではチャップを見ていきたいとおもいます
でしょ
まずはダウンは甘いです220点のは3-
0.67%ということでチャート不気味な
この子の3トップといえばいいんですから
a そういう形になっています32906
10.96という水準で1日の値動きでは
なんとなくコーチからがなくは下がったり
上がったりしているかな
いう状況です一番高いところで12時頃某
にー
3番3140という水準
一番低いところで3時
はぁんん頃に
32800という水準があります今は
32,970
名いうところです
次 s & p 5004100
26.20ということでマイナス
34.37-0.83%になっています
これも不気味な3トップなんですよねこれ
もあった統治に動くのがよくわからないと
いう状況です上にはでも上にはいきそうに
ないなぁということでしてどこか4200
くらいのところに良い抵抗線があるという
ふうに言われております
1日の値動きはこれも上がったり下がっ
たりで午前中はたくてゴムは安いという
ことで今4120507位一番高いところ
で11時神戸241157というところ
一番安いところでやっぱり時半24
1100トンで7と au 水ずんです
サンド b 500-94点
-901.44マイナス0.75%という
ことで
フレームですねま若干ところなるかなぁと
いう横横の感じがします12,080
4.95ということで1日の値動きも高い
のは10時前くらいに12,000
230一番安いところで u 3時半頃兄
120505.07今1200084.8
だん
いうことになっております
それから高配当の ef 特に資金は動い
ていないような感じもあるということでし
気が抜けているわけではなさそうだという
ことですここまで行ってから金しましょう
かねフィラデルフィアの半導体室
右側指数は下向きになっているということ
でまぁ今後は下向きなのかなという感じ
ものくもないヒートマップ見てからまた
入水したいと思いますが
ベッドをヒートマップは特にいい手がかり
がない状態になっております例えば
アップルで-0パーセント
microsoft -0パーセント
google で+0%フェイスブックで
+0% amazon でマイナス1%
テスラで+1%
ほとんど動きがないと若干緑がですねえっ
次が4%上がっています eu は分かり
ませんとっ
いうことでして
あとはモデルなああああがなんかの
ニュースがあったというふうに聞いており
ますが2%上昇していますエクソン
モービルで1%
chevron で+0%
まあ特に本当に手がかりがないと言う何か
の前触れなんだろうかという感じもなくも
ないですけどもどうなんでしょうね品理が
上がっていると言われていますが金融関係
は若干下がっている
いうことで jp モルガンでマイナス
1%バンクオブアメリカでマイナス1%
ベルファームはマイナス2%
本当に動かない日ですね今日はといういう
ことです
では次
いきましょうかね英経済指標になります
経済市場は良いニュースは全くありません
という感じですまずは4月の消費者の信用
拡大というのは要するにクレジットカード
の利用ローンの利用
これが拡大が続いているという事です1を
予想としては380億ドル
の増加に対してあ事前の予想が
350億ドルの増加に対して結果が
380億ドルの増加
正しい前月は3月は520億ドルの増加と
いうことでまぁそれよりはまぁ若干減少し
ている愛得消費者も警戒しているのかな
どうかなという感じです
それからこれも知ってるっていういう感じ
になりますが住宅ローンの申込が大きく
落ち込んでいるいうことで特に新築がです
ね大きく落ち込んでいるという話があり
ます
ちょっと待ってくださいねー
はいえー新築がですねどのくらい落ち込む
かという話になるとこういう指数というの
がありまして-7.1%の落ち込みになっ
ていますジャミン前月はマイナス0.6%
なのでかなり大幅に落ち込んでいるいう
状況になっております
それから卸売の際高が予想よりも増えまし
た
いうことでまぁ数字はですねそんなにいう
ほどでもないかなっていうことなんです
けども一応2.7%卸売在庫がどうかした
コンセンサスは+2.1%前月が+
2.7%になっています
いうことですそれから新しいニュースとし
てはまあ書いてないんですけれども
鉄道の交通量というのが発表になりまして
この1週間で2.8%減少した
いうことになっておりますこれでへぴっか
でいきますと
どうですかねカナディアンパシフィックう
鉄道 cp という
ティッカーがありますがこれが-2.8%
ノーフォークサザン nsc nsc で
映画マイナス2.6%下落をしている
カナディアン rational レール
ウェイカナダが多いですけども cnoが
-1.2%という状況になっております
ではまたチャートに行きたいと思います
けれども
チャートはですねで次はこれがですねはい
次はあみなさんお待ちかねのドル円の時間
になっておりますドル円はかなり円安の
方向に振れているということで正直どこ
まで上がるか私も全く予想ができない状況
になっておりますはいえーとこの上昇を
取れなかったなあというのは若干心配心配
とが心残りではありますまずドル円につい
てはえーと今が134円23銭ということ
で
1円59銭の円安になっています存在言い
ますとユーロ円がプラス1塩71銭の円安
イギリスのポンドが1円16銭の円安
豪ドルが56銭の円安それ加入 個別コインを買わずに投資を可能に g ラブ
ニュージーランドドル円が42銭の円安
カナダドルが95銭の円安うはそんな感じ
になっております
そうですね南アフリカランドが特に上がっ
ている a のですけども用意してないの
勢力分かりませんというここでは表示でき
ないんですけども
南アフリカランドが
0.1なが円の円安でこれはカンナかなり
レンジのを演技をうわ抜けた状況になって
います出しますかで
にゃんフィかランドだかなぁ zar です
よね
道
ん
ジェット a rj ty これで出せる
からがあった
[音楽]
カナリー
南アフィがランドトルコのようになって
おりましてここのレンジを奪わ抜けた状況
になっています8.78という請求
です
え1コインは選んでいくとは癒す8上がっ
ているんですけど戻るで行くと下がって
いる状況になっています3万の抵抗線を
鉄板の抵抗線を
どっちに行こうかなというふうにとうとう
はよっている印象があります
現有122ということで120を超えて
しまいましたということで今後も王者地が
た感がある
話がちらほらと撃たれております駅23点
014武勇水準になっている
まあ言い方を変えれば3%にの設定もタブ
はそんなに差はありませんでしたねという
話もなくもないかと思います
えビッグ指数は23.9ということで続落
ということになっている今日ははても
よかったなと思うんですけども下がってい
いう状況ですゴールドは1852
完全な横横になっています
それからマーケット有数なのですけども
マーケットのニュースでブルームバーグの
ニュースは梅原ちょっと失礼をすることに
しておりましていきなりその顔が出てるん
ですけどもちょっと待ってくださいねこの
くらいにしましょうかね
はいそれではブルームバーグのこのくらい
でいきましょうか
ブルームバーグのニュースになります
けれどもノーベル賞の子らしい経済学者な
んですかねアメリカの景気後退の可能性は
十分だということが書いてありますそれ
からクレ d 水数が買収されるという話
があるのですけれどもをはそのような報道
があります
それからハイテク株は中国はなかなか最近
上がってるなというふうに私も思ったん
ですけれどもまだ売りだというふうに投資
家が警告しているという話があります中身
をご覧になってあれば a ブルーバーグ
を自分でご覧くださいということにじっす
よとしたいと思います
海域
ということで個別の株価の前に決算に行き
たいと思いますが
決算はあ特にこれといった決算はないです
で相変わらずここが出てこないんですけど
も
まずは cpp キャンベルスープ
この決算はですねえ特に
ちょっと待てないので
いいですかねはいキャンベルスープなん
ですけどもいい
と ets で事前の予想が0点
0.61に対して0.7ゼロということで
決算1 個別コインを買わずに投資を可能に p としてい合う利上げについて
も
高
20位co
21億ドルということで9000万ドル
ほど ob としているいうことでよかっ
たですねという感じなんでいます
キャンベルスープだから皆さんご存知の
スープの素といえばいいですかねそういう
ものがあるということでまぁ特に資格も
なく予想通りの強い回復であるという
コメントが発表になったています
それから olli これはですね何買っ
ていいお話になると8バー outlet
store になるオーリー
orie ずオリー
ポリーズバーゲンアウトレットこの読み方
で合ってるのかなはいえーなんですけれど
も
決算は盛大にミスしておりますということ
で a 1 o 申し上げますと
っと eps がある
+-0点20これはエステート
0.31に対して0aks tps は
ミスをした
売上高ターンが4億中
4億600万ドル
第いってあー4駆600万ドルの結果で
ええええ1000万ドルか何
1000万ドルほど大ミスをしたという
ことになっていますちなみに売上高の成長
率はマイナス10%ということでかなり
悪いと言う話になっています既存店の売上
高も2%
減少していってえ cfo という役職を
やめましたという風になっています
chief financial
officer んですかねはい
でもう一個があ東ルート言う
そうという風に言う人もいるのかもしれ
ませんけども私だしあの知っているところ
ではアウトレットの銘柄とアウトレット者
後免線アウトドア銘柄ということで
よろしいかなぁとは思います若干業務用に
降っているような印象もあるんですけれど
もそれでピッカーが th を
パーティへ千代田
そうですねえーるちょっと間違えましたと
いうことで tho 方なんですけども
決算は良かったですいうことになってい
ますただ株価は上がってませんということ
ですそれが4000万ドル分の株式の
買い戻しをしましたということでまああの
日本ではあんまり
マイナーな銘柄といえば uc のですか
ねあまり注目されていない米柄だと思い
ます今日はこのぐらいの決済しかないと
いうことで絵チャ後で見て行きたいと思い
ますけれども
まずは
おいていきましょうかね
暢暢インダストリーズの株式がチャーと
思うんですけれども株価こんな感じという
ことで特に上がり干せず下がりもセット
いう感じですかねこれは1日の年をきー
でしたのでこっちの方が愛知年の往年
大きいになります
えっと10月
228ドルという高音がありましてそこ
から右肩下がりで今77ドルと一直線に
右肩下がりになっています
それから消費防御株といえばいいですがね
消費防衛株といえばいいのかキャンベル
スープになりますけれども最近の底値では
2021年の12月に
を装い39ドルという水準があるんです
けどもそこからまあ大馬鹿に上がっている
ということで今日の決算で a
用の決算が良かったということで1%上昇
をしています今ここということで47度
52セント直近の高値は5月に52ドルを
つけています
それからをリーズパーゲンスアウトレット
でいいと思うんですけどもなんですがこれ
決算は悪かったということなんですけども
株価はなぜか
3%服ガイア4%今上昇しているという
ことですまあ何が良いのかはよく分かり
ませんいうことで直近のやすめは3月に
37ドル近辺映画ありますそこから上がっ
て下がって上がってということで今51の
梅雨水準になっている
いうことですね
あと大なんとなく注目したいのは今日は
海運株が大きく下がっていますはい例えば
この今チャートに示している
7をするダナオスが今日は8%下落をして
今75鳥になっています
それからばら積み船でよかったかなぁと
思うんですけどもスターバルク
これがですね-10%ということで今
28ドル44セントになっています
そんなところですかねぇ
あとジムですね zim これもですね
竜4%下がって58ドルになっています
理由はちょっとよくわかりませんが
とにかく下がっている
いう話になっています
[音楽]
はい今ちょっと咳払いをしましたという
ことなんですけども影響の指数の発表に
なるんですがな特にこれといったものが
ないと
いうことになっておりましてまああの
細かく言えば特に住宅ローンは悪いねぇと
いう感じになっています
影響を注目になるのはああっ特にはないの
か a 新規失業保険申請件数が発表に
なるというのと明日 cpi が発表に
なるこれは割と注目されているんじゃない
かな思います
最後にアーニング3スパーなんですけども
エアーに結びスパーはこのようになって
おりまして今ここまでちょうど真ん中まで
開いているという事ですご注目になるって
いうところはそうですねえって言う時
やっぱり特産種くらいしかないかな
いうふうに思います
はい ak ということで時間が多分
上がるだろうと思ったのであっそうだった
銘柄ニュースということでインテルが投資
家買値慎重な見通しを発表したという話が
あります
これはですね
運とん
えっとタイムの責任者の新砂 jins な
という方と
同副社長ですかねりべらー足が投資家会議
というところで公演をしたということで
インテルはあー短期的な見通しについては
ますます慎重になっているという話があっ
て株価は5%程度下がっているということ
です
その後でインテル痛いダウングレードを何
人かノーアナリストが行ったという話が
あります
まなかなか難しいですねという感じでか
なぁと思います
はい
で特集ということでまぁ時間が余るだろう
ということでまぁ何かちょっと発言を
しようと説明をしようと思いまして書いた
んですけどもまぁ今のインフレの発言を
押す通りまとめてみたということと ok
交代リスクはどこにあるのかという話が
あります a 12日産用を英語個あり
ましてまず2022年のせい世界成長率
予測これ昨日のこの時間でお話をしたん
ですけれども2.9%に下方に修正になり
ましたそれから支配銀行の丸貼っ総裁と
いうことがいらっしゃる方ですかね多くの
国にとって定期交代は避けられないという
コメントが発表になっておりますいうこと
でそれから jp モルガンのこれは有名
な発言ですよね
今地平線上には針形がやってくるのでは
ないかというふうな話をしたこれはあ
取り上げられていたものだろうと思います
それからテスラのいろいろ発言で物議を
醸している
ことになりますがヒーローマスクが非常に
良い経済に対して非常に悪い感じを持って
いるその後10%削減するという話があり
ますけども結界をしているそんなこといっ
たマナーみたいなそんな感じで撤回をして
いる a いう感じですそれからブラック
ロックのラリーフィーという方がですね
インフレの急上昇は工房何年も続くという
風に話をしたということと最後のダメ押し
2ですねあたらこれはあのー誰でも見る
ことが出来ますアトランタ連銀のを gdp
now トラッカーというのがありまして
これはお見せできるんじゃないかと思い
ますがこちらですかねこちらですかねって
言って私しか見えてないんですけども
ん
これですかね今アーチャーとに画面に写っ
ているのがこれが実際の画面
ウェブサイトもです gdp now と
いうのをアトランタ連銀が発表しており
ましてチャートが丁寧なチャートがあるん
ですけども今アトランタ連銀ではここ
だというふうに示していますこれは架空4
の発表とか指数を
からモデルを使って予測したものになり
ますもうちょっと大きくしたものはこれに
なるんですけれども
で今いくらかっていうと今ずっとここを
行くと左のほうに行くと0.9という水準
になっています今年のアメリカの経済成長
は0.9%であるこれかなり減速している
というふうに思います6時はもう少しで
マイナスになるかもしれないと a そう
いうところまでいますでブルーチップ今
センサーというのがありましこれはまあ
あの有名なコンセンサス中なんですけども
ここではだいたい3%くらいの成長ですよ
と今行ってるにも関わらず
最新の数字では0.9%思うんでこの差が
はっきりはっきりしたときには何かが
起きるのかもしれないんだという話があり
ますのでみなさんお気を付け下さいいう
ことですね今株が上がってたとしてもそれ
は不況の株高と言われるものかもしれませ
んよいう感じではなかろうかと思います
ということで影響はこんな感じになって
おりましてもう1回トップニュースをお
話ししておしまいにしたいと思います影響
は非常に手掛かりがなくて s arm p
500がを割く4200の抵抗性に
ぶつかって力なく負けようとしているのか
かぽーとしているのかちょっと分からない
ですですけども上がる力をためているのか
まどっちか分かりませんが非常に今後気に
なっています
でニュースとしては b ロンマスクが
ですね twitter の買収において
bot の数を公表をすると a しろと
いう話があったんだあってへ
twitter はあの拒否していたわけ
なんですけれどもその開示のデータにその
データの開示に応じるというふうに発表し
たということですこれで実際に没頭の数が
全部のアカウント20%だったらどうする
んですかね
価格を下げて買うということなのかどうな
のかということですねえ金利は今3%に
乗っています所からウェルズファーゴは
利上げの養殖をしておりますてまぁ知って
るって言う範囲なんですけども a
0.5%がに大栄て25パースのが5回位
最終で0.7 saas 体主霊
3.75%になるであろう
いうことを発表しております
ということであとはですね大腕も見ながら
コメントを読んでおしまいにしようと思い
ますが1年のキャンピング出すんみ
ましょうかねやっぱりこれ力園外交弱い
ような印象がありますよね
ということであとコメント読んでおしまい
にしようと思いますけども
8ヒッキーさんおはようございまーすと
いうことで今日は金儀間系ですかねという
ことで金利が春割には株価は下がってない
と
いうのもあろうかと思います
まあ何かこう
様子見をしているのか
今週日本の s 級のを州ではなかったか
と思いますけども
それの様子を見ているのかどうなんですか
ねという感じですエアリくんさを配膳も
合わせて歌な快生堂さん
えっと史上最大規模市場を最大規模という
ことでいいですね景気後退中国ヨーロッパ
などと今中国は景気の底をにあると
ヨーロッパこれから景気が悪くなる
本だけが嫌もどうかなという感じですよ
ねーっていうことでえみーちゃーさん
おはようございますということで影響の
日本一早い米国株しを解説ということで
影響はでなんかになということでお届けを
しました
そうだ 個別コインを買わずに投資を可能に pledgeそれではご視聴
いただきましてどうもありがとうござい
ました
▼著作▼
不動産のことが本当に2時間でわかる発売15版の定番本
『不動産のしくみがわかる本（同文館出版DO BOOKS）』
『空き家管理ビジネスのしくみ（同）』
『闘う！空き家術（プラチナ出版）』
「お金のない」＆「金融知識のない」人たちをターゲットにした『借金投資』など投資詐欺に注意!個別コインを買わずに投資を可能に マネーリテラシーを高めて資産を守ろう！
●NYダウは9週ぶりに大幅反発！ 長期金利と消費者物価の上昇が一段落か？ NYダウは9週ぶりに大幅反発。先々週まで90年ぶりの8週続落で3600ドルも下落していたNYダウ。先週1951ドル高と急騰し、史上最長の続落という不名誉な記録からは免れた。市場関係者はヤレヤレというところだろう。一時は3.2％台まで上昇していた長期金利は2.7％台まで低下。4月の米個人消費支出(PCE)物価指数は+4.9％と前月の+5.2％から低下し、急激なインフレに対する懸念も少し和らぐ兆しが出てきている。 【詳細画像または表】 「金融引き締め＆高インフレ＆企業業績悪化」の米国市場に対して、「金融緩和継続＆低インフレ＆企業業績保守的」の日本市場という構図で、マーケットは「軟調な米国市場」に対して「堅調な日本市場」が続いてきた。ただ、日本市場にはなかなか抜けない「日経平均2万7000円の壁」があったが、5月30日の終値は27369円でようやく突破した。今後も米国市場の巻き返しによって、日本市場にとっても追い風が吹くことを期待したい。 ●「勝者のポートフォリオ」のパフォーマンスは好調。プラス転換も間近 私が助言する「勝者のポートフォリオ」はおかげさまで好調である。5月31日時点の5月単月パフォーマンスは+1.9％(Topix+0.7％、日経平均+1.6％、マザーズ-3.3％)、昨年10月の運用開始時からの累計では-2.0％(Topix-5.8％、日経平均-7.4％、マザーズ-40.5％)となっている。個別銘柄では海運株、重工業株、ポストコロナ関連株、私が期待を寄せる一部の小型株で活躍するものが出ており、厳しい相場の中でのプラス浮上が見えてきた。年初来高値更新、逆指値引上げ、目標株価引上げの銘柄が多数あり、投資助言レポートの作成も非常に繁忙である。皆さんの運用はいかがだろうか？ さて、今回のテーマは「今やお金をむしり取る相手は、お金のない人たち」である。すなわち、日本人の金融リテラシーに関わる問題だ。先週の火曜日、珍しく仕事が早く終わったので、午後7時半からやっているNHKの『クローズアップ現代』を久々に見た。取り上げられていたのが『借金投資』でなかなか興味深かった。 ●「とにかく早くお金持ちになりたい」という動機につけこむ犯罪が増加 どうやってお金のない人から、お金をむしり取るかって？ 「とにかく早くお金持ちになりたい！ 」という動機のあるサラリーマンや主婦、若者に言葉巧みに近づいて、ウソ・偽りの書類を書かせて金融機関から膨大な借金をさせ、「必ず儲かる投資法」という触れ込みのインチキな高額金融商材を買わせたり、高値でマンションを売りつけたり…という犯罪を特集していた。要するにその借金からお金をまんまと引き出そうというのが首謀者の狙いだ。 昔ならお金をむしり取るターゲットはダイレクトにお金をたくさん持っている「お金持ち」だったと思うが、今の時代、お金持ちは金融リテラシーも高く、簡単にはだませない。 ●悪徳業者に狙われるターゲットは「お金のない」＆「金融知識のない」人 そこでわざわざ「お金のない」＆「金融知識のない」人たちがターゲットになっているのだ。投資用不動産の資金の借り入れにはフラット35は使えない、ということすら知らない人たちが相手なので、こりゃあイチコロですな。不動産価格について素人同然の相手に相場の2倍でマンション1棟を売りつけて闇業者は利益を得る。借金した本人は書類の内容が「不正ローン契約」だとバレて金融機関から全額一括返済を迫られたり、自己破産に追い込まれたり……。 闇業者はマッチングアプリを活用して婚活を装い、結婚したい若い女性に近づいたりもするそうだ。こりゃ、騙される可能性がグンとアップしそうだ。さらに、騙されて借金を背負わされた人に「あんた、借金を返さないといけないだろ！ 」と脅しをかけ、今度は自分たちと同じ騙す側に回らせて、そこで犯罪加担者にさせるケースもあるらしい。これでは一生、まともな生活に戻れない。 ●マネーリテラシーを高め、お金は自分で運用する。甘言に乗るな そもそも莫大な借金を背負って、お金持ちになろうという発想自体がバカげている。「年収300万円のあなたも金持ち大家さん！ 」などという宣伝文句でセミナーを開いて、騙される人たちをよく見るが、不動産経営は借金まみれではうまくいかないのが普通だ。 お金を持っている人たちもうかうかしていられない。特に老後資金を増やすために手元にある数千万円単位のお金を「年率20％のリターンを保証します！ 」などと語る、全く聞いたこともないインチキ業者に預けてしまう。「おかしいな」と思って連絡を取ってみると全く電話がつながらない、などというケースもあとを絶たない。大金はすべて巻き上げられる。 お金は自分で運用するもの。見聞きしたこともない業者の甘言に乗って、お金をポンと預けるのは本当に危険である。ゆゆしき問題だが、まだまだ金融リテラシーの低い日本人、今後もこの手の犯罪に巻き込まれる人たちは後を絶たないと思う。 ●太田 忠 DFR投資助言者。ジャーディン・フレミング証券(個別コインを買わずに投資を可能に 現JPモルガン証券)などでおもに中小型株のアナリストとして活躍。国内外で6年間にわたり、ランキングトップを維持した。プロが評価したトップオブトップのアナリスト＆ファンドマネジャー。現在は、中小型株だけではなく、市場全体から割安株を見つけ出す、バリュー株ハンターとしてもメルマガ配信などで活躍。
企業型確定拠出年金（DC）での 運用商品の選び方 間違っていませんか？ 場合によっては1,000万円以上の違いが出るかも？！
企業型確定拠出年金（DC）での運用商品の選び方 間違っていませんか？ 場合によっては1,000万円以上の違いが出るかも？！
私の確定拠出年金成績
加入来運用利回り～ 8 ％台後半
この1年間の運用利回り～ 20 ％台半ば
具体的な損益金額は控えますが、 ○○○ 万円のプラスです。
投資額（拠出額）に対して、 2.4 倍以上になっています。
加入来運用利回り～3％台後半
この1年間の運用利回り～3％台前半
投資を恐れてはいけない
ざっくりとした考えですが、経済は人に欲があり、人口が増える限り成長します。
経済が成長するということは、株式市場全体で成長することを意味しています。
具体的にどのような投資対象を選べばよいのか？
現在、皆様の年齢が20代～50代前半なのでしたら迷わず株式型を選択しましょう。
そして外国株式型にしましょう。
続いて「インデックス（パッシブ）型」の選択です。
このことからもアクティブ型ではなく、外国株式インデックス型にしましょう！
運用コストが低くて、成長率の高いところに投資すればよいのです。
外国株式インデックス型に設定する理由はまだある
一つ目として、円安で好影響を受けるということが挙げられます。
理由の2つ目として、インフレリスクを挙げます。
ただ、世界的には物価は上がるものであり、それが普通の資本主義経済の流れです。
物価が上がらないのでしたら、保険・定期預金といった選択肢もなくはないですが、インフレで物価が上がっている時に預貯金にまわすということは資産が減るということを意味します。
マッチング拠出制度があるなら使おう！
もしこのマッチング拠出制度が設定されているのでしたら、全力で活用しましょう！
企業型確定拠出年金（DC）が設定されている場合は、外国株式インデックス型もしくは、米国株式インデックス型一択で、全力で投資しましょう。
前日に「買われた株！」総ザライ ―本日につながる期待株は？―
アイドママーケティングコミュニケーション [東証Ｓ]が急騰、年初来高値を大幅に更新した。9日午前11時に、シャープ [東証Ｐ]及びシャープマーケティングジャパンが提供するデジタルサイネージ配信ソリューション「e-Signage S クラウドサービス」に、同社グループのニューフォリアのデジタルサイネージ視聴分析ソリューション「Vision Eye」が採用されたと発表。同サービスは「e-Signage S クラウドサービス」のコンテンツ再生ログと「Vision Eye」のカメラと画像認識エンジンによる視聴分析データを連携し、デジタルサイネージに表示されるコンテンツごとの視聴分析まで行うことができるという。デジタルサイネージ視聴分析のオプションサービスとして6月16日から提供を開始する予定だ。
■エネチェンジ 797円 (+100円、+14.4％) ストップ高
ＥＮＥＣＨＡＮＧＥ [東証Ｇ]がストップ高。同社は消費者向けの電力・ガス切り替えプラットフォームの運営や、エネルギー会社向けクラウド型デジタルトランスフォーメーション（DX）サービスなどを行っている。8日取引終了後、三井住友信託銀行が海外特化型の 脱炭素エネルギーファンド「Japan Energy Capital 2号ファンド」に出資することを発表、これを材料視する買いが集中する格好となった。同ファンドはエネチェンジが運営に参画し、海外での脱炭素ベンチャー投資に特化した運用を行っている。
■ミライアル 2,124円 (+224円、+11.8％)
■ナノキャリア 266円 (+27円、+11.3％)
ナノキャリア [東証Ｇ]が急反騰。9日午後0時40分ごろ、開発を進めている遺伝子治療用製品「VB-111」について、導入元であるイスラエルのヴァスキュラー・バイオジェニックス （VBL社）が今後のスケジュールを更新したと発表。なかで、トップラインデータの読み出しを7-9月期に行う予定としており、これを受けて開発動向に対する期待が高まったようだ。このトップラインデータでポジティブな結果が得られた場合、VBL社は23年上半期に米国食品医薬品局（FDA）に生物製剤承認申請を行う予定にあるという。会社側では、FDAの動向を見極めながら、国内における製造販売承認申請までの加速化に取り組むとしている。
■ユビＡＩ 462円 (+46円、+11.個別コインを買わずに投資を可能に 1％)
ユビキタス ＡＩコーポレーション [東証Ｓ]が続急騰。同社は9日、IoT機器の開発と市場投入までの期間を50％短縮することが可能なソフトウェアパッケージを開発したと発表しており、今後の業容拡大を期待した買いが入ったようだ。今回開発した新製品「Ubiquitous RTOS IoT Enabler」は、基本ソフト（OS）やネットワーク、セキュリティーなどの移植や開発作業を不要にし、開発効率の向上と市場投入までの期間短縮を実現するもの。同製品を用いることで、3ヵ月未満でIoT機器の開発を行うこともできるという。
■メディシノバ 345円 (+32円、+10.2％)
■ＢＥＥＮＯＳ 2,179円 (+194円、+9.8％)
東証プライムの上昇率4位。ＢＥＥＮＯＳ [東証Ｐ]が急反発。同社は8日、グループが手掛ける越境EC支援実績が4月末時点で累計3000件を突破したと発表。同社グループは2008年から子会社が提供を開始した海外転送サービス「転送コム」を皮切りに、海外向け購入サポートサービス「Buyee」やタグ設置のみで海外販売を可能にする「Buyee Connect」などを通じて国内企業の越境ECへの挑戦をサポートしている。
■エーアイ 998円 (+86円、+9.4％)
■タカトリ 2,596円 (+198円、+8.3％)
タカトリ [東証Ｓ]が急反発。そのほか、テセック [東証Ｓ]、サムコ [東証Ｐ]、東京エレクトロン デバイス [東証Ｐ]、豊田合成 [東証Ｐ]といった パワー半導体分野に展開する銘柄群に物色の矛先が向いた。ここ大手半導体関連企業のパワー半導体分野への積極的な投資が目立っている。直近では、ローム [東証Ｐ]が年内に福岡で新工場を稼働させ、26年3月期までに従来計画比3倍となる最大1700億円を次世代パワー半導体の増産投資に充てると報じられたことで、関連銘柄への注目度が改めて高まったようだ。タカトリは5月末にパワー半導体向けSiC材料を切断加工する装置の大型受注（約80億円）を獲得したことを発表し、翌日から株価は急騰局面に突入した経緯がある。
■Ｔ・ＳＣＡＴ 379円 (+25円、+7.1％)
■ジーニー 1,013円 (+65円、+6.9％)
ジーニー [東証Ｇ]が続急伸。8日の取引終了後、Google Cloud Partner Advantageプログラムにおいて、Google Cloud Buildパートナーの認定を取得したと発表しており、これを好感する買いが入った。Google Cloud Buildパートナーは、Google Cloudと統合またはGoogle Cloud上で実行されるソリューション開発に十分な実績を持つパートナーを対象とした制度。今回の認定取得により、Google 個別コインを買わずに投資を可能に Cloudの利用や導入をより幅広くサポートできるようになったとしており、受注獲得への貢献が期待されたようだ。
■ＩＴｂｏｏｋ 545円 (+32円、+6.2％)
ＩＴｂｏｏｋホールディングス [東証Ｇ]が続急伸。同社をはじめ、クロスキャット [東証Ｐ]、ＢＩＰＲＯＧＹ [東証Ｐ]、フライトホールディングス [東証Ｓ]などマイナンバー関連に位置付けられる銘柄に物色の矛先が向いた。岸田政権が打ち出す骨太の方針では、医療資源の効率的活用もリストアップされており、そのためには医療サービスのデジタル化が喫緊の課題となる。有力視されるのはマイナンバーカードの活用で、健康保険証の機能をマイナンバーカードに付加した「マイナ保険証」の普及を目指す構えにある。そのなか、マイナ保険証の利用に必要なシステム導入を2023年4月に原則義務化する方針を掲げており、同システム構築に際して収益機会が広がる銘柄に投資資金が向かったようだ。
■ブイキューブ 1,070円 (+59円、+5.8％)
ブイキューブ 個別コインを買わずに投資を可能に [東証Ｐ]が5日続急伸。8日の取引終了後、動画やオンライン通話の従来のコミュニケーション方法に、地図を使った視覚的機能を加えた「V-CUBE コミュニケーションマップ」を7月から提供開始すると発表しており、これが材料視された。「V-CUBE コミュニケーションマップ」は、リアルタイムな情報共有を支援する自治体など向けの防災DXソリューション。従来の地図を使った災害対策システムと同社のオンラインコミュニケーションの強みを融合させることで、デジタル地図上で効率的な事案対応が行えるようになるという。
■Ｂガレージ 2,855円 (+152円、+5.6％)
■トレファク 1,155円 (+61円、+5.6％)
■メルカリ 2,239円 (+104円、+4.9％)
■ＩＮＰＥＸ 1,807円 (+57円、+3.3％)
ＩＮＰＥＸ [東証Ｐ]が大幅高で5日続伸。株価は株式分割を考慮した実質で2010年4月以来、12年2ヵ月ぶりとなる1800円台に乗せてきた。8日の米原油先物相場はWTI（ウエスト・テキサス・インターミディエート）の7月限が前日7日比2.70ドル高の1バレル＝122.11ドルに上昇。一時、123.18ドルと3月初旬以来、3ヵ月ぶりの高値圏に買われた。米ガソリン在庫が減少したほか、中国の経済再開に伴う原油需要拡大への思惑が広がった。この原油高を背景に石油資源開発 [東証Ｐ]も5日続伸し、3700円台と15年11月以来の高値圏に買われた。
■ＡＩクロス 940円 (+27円、+3.0％)
ＡＩ ＣＲＯＳＳ [東証Ｇ]が大幅続伸。同社は9日、日立製作所 [東証Ｐ]が推進する「Lumada アライアンスプログラム」に参加すると発表。「Lumada アライアンスプログラム」は、デジタルソリューションの創生と流通、利活用の循環によって継続的に社会課題の解決に参加パートナーとともに取り組むもの。同社は自社が長年培ってきたコミュニケーション基盤（メッセージング配信基盤）やAI技術（自然言語処理、予測系AI）と同プログラムでの取り組みをあわせることで、これまでに顕在化していなかった企業内のコミュニケーション課題の解決につながるとみている。
■日テレＨＤ 1,306円 (+37円、+2.個別コインを買わずに投資を可能に 9％)
■アスカネット 1,060円 (+25円、+2.4％)
アスカネット [東証Ｇ]が続伸。8日に、同社が開発した空中結像を可能にするプレート「ASKA3Dプレート」を搭載した非接触ホログラフィックエレベータ操作端末が米国クリーブランド・ホプキンス国際空港に設置されたと発表。同端末は、ASKA3Dの販売代理店であるYesar Electronics Technology（中国）が開発し、CSA認証を取得しエレベーターメーカーの製品テストをクリアしたもの。今後エレベーターメーカーと協力して多くの市場に展開することで公共の場での感染防止に寄与するとしている。
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