Transfer Centerでは、ドメイン名に空きがあるか事前に調べておくことで、ファイル転送時に生成されるURLに「 屋号・個人名・ビジネス名 」などの 独自ドメイン(サブドメイン) を設定できます。
実際のURLは 「 (お好きな名前).net.download 」となり、 サービス名称は一切入らない ため、独自のファイル転送サービスのように利用する事ができます。
国内株式のリスクと費用について
国内株式の委託手数料は「超割コース」「いちにち定額コース」の2コースから選択することができます。
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 55円(税込)
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 115円(税込)
50万円まで 275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超 1,070円(税込)
〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 148円(税込)
50万円まで 198円(税込)
50万円超 385円(税込)
超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 0円
20万円まで110円(税込)
50万円まで 261円(税込)
100万円まで 468円(税込)
150万円まで559円(税込)
3,オプション取引のリスクと費用について 000万円まで 886円(税込)
3,000万円超936円(税込)
〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円 オプション取引のリスクと費用について
200万円まで 2,200円(税込)
300万円まで 3,300円(税込)
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)追加。
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定する銘柄の手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。
- カスタマーサービスセンターのオペレーターの取次ぎによる電話注文は、上記いずれのコースかに関わらず、1回のお取引ごとにオペレーター取次ぎによる手数料(最大で4,950円(税込))を頂戴いたします。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
- 信用取引には、上記の売買手数料の他にも各種費用がかかります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
- 信用取引をおこなうには、委託保証金の差し入れが必要です。最低委託保証金は30万円、委託保証金率は30%、委託保証金最低維持率(追証ライン)が20%です。委託保証金の保証金率が20%未満となった場合、不足額を所定の時限までに当社に差し入れていただき、委託保証金へ振替えていただくか、建玉を決済していただく必要があります。
レバレッジ型ETF等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合がありますので、ご注意ください。
【貸株サービス・信用貸株にかかるリスクおよび費用】
リスクについて 貸株サービスの利用に当社とお客様が締結する契約は「消費貸借契約」となります。株券等を貸付いただくにあたり、楽天証券よりお客様へ担保の提供はなされません(無担保取引)。
(信用貸株のみ) 株券等の貸出設定について 信用貸株において、お客様が代用有価証券として当社に差入れている株券等(但し、当社が信用貸株の対象としていない銘柄は除く)のうち、一部の銘柄に限定して貸出すことができますが、各銘柄につき一部の数量のみに限定することはできませんので、ご注意ください。
当社の信用リスク 当社がお客様に引渡すべき株券等の引渡しが、履行期日又は両者が合意した日に行われない場合があります。この場合、「株券等貸借取引に関する基本契約書」・「信用取引規定兼株券貸借取引取扱規定第2章」に基づき遅延損害金をお客様にお支払いいたしますが、履行期日又は両者が合意した日に返還を受けていた場合に株主として得られる権利(株主優待、議決権等)は、お客様は取得できません。 投資者保護基金の対象とはなりません 貸付いただいた株券等は、証券会社が自社の資産とお客様の資産を区別して管理する分別保管および投資者保護基金による保護の対象とはなりません。 手数料等諸費用について お客様は、株券等を貸付いただくにあたり、取引手数料等の費用をお支払いいただく必要はありません。 配当金等、株主の権利・義務について 貸借期間中、株券等は楽天証券名義又は第三者名義等になっており、この期間中において、お客様は株主としての権利義務をすべて喪失します。そのため一定期間株式を所有することで得られる株主提案権等について、貸借期間中はその株式を所有していないこととなりますので、ご注意ください。(但し、信用貸株では貸借期間中の全部又は一部においてお客様名義のままの場合もあり、この場合、お客様は株主としての権利義務の一部又は全部が保持されます。)株式分割等コーポレートアクションが発生した場合、自動的にお客様の口座に対象銘柄を返却することで、株主の権利を獲得します。権利獲得後の貸出設定は、お客様のお取引状況によってお手続きが異なりますのでご注意ください。貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金については、発行会社より配当の支払いがあった後所定の期日に、所得税相当額を差し引いた配当金相当額が楽天証券からお客様へ支払われます。 株主優待、配当金の情報について 株主優待の情報は、東洋経済新報社から提供されるデータを基にしており、原則として毎月1回の更新となります。更新日から次回更新日までの内容変更、売買単位の変更、分割による株数の変動には対応しておりません。また、貸株サービス・信用貸株内における配当金の情報は、TMI(Tokyo オプション取引のリスクと費用について Market Information;東京証券取引所)より提供されるデータを基にしており、原則として毎営業日の更新となります。株主優待・配当金は各企業の判断で廃止・変更になる場合がありますので、必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。 大量保有報告(短期大量譲渡に伴う変更報告書)の提出について 楽天証券、または楽天証券と共同保有者(金融商品取引法第27条の23第5項)の関係にある楽天証券グループ会社等が、貸株対象銘柄について変更報告書(同法第27条の25第2項)を提出する場合において、当社がお客様からお借りした同銘柄の株券等を同変更報告書提出義務発生日の直近60日間に、お客様に返還させていただいているときは、お客様の氏名、取引株数、契約の種類(株券消費貸借契約である旨)等、同銘柄についての楽天証券の譲渡の相手方、および対価に関する事項を同変更報告書に記載させていただく場合がございますので、予めご了承ください。 税制について 株券貸借取引で支払われる貸借料及び貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金相当額は、お客様が個人の場合、一般に雑所得又は事業所得として、総合課税の対象となります。なお、配当金相当額は、配当所得そのものではないため、配当控除は受けられません。また、お客様が法人の場合、一般に法人税に係る所得の計算上、益金の額に算入されます。税制は、お客様によりお取り扱いが異なる場合がありますので、詳しくは、税務署又は税理士等の専門家にご確認ください。
セルフブランディングに役立つファイル転送サービスとは?
ホワイトポイント株式会社 が運営する、フリーランス・個人事業主・自営業のための ファイル転送サービス 「 Transfer Center 」。
初期費用不要・月額550円~という リーズナブルな価格 で、 エンタープライズレベルのセキュリティ を備えているファイル転送サービスです。
URLに オリジナルドメイン(サブドメイン)を設定可能 。
クライアント企業に 安心感 を与えると共に 信頼獲得に寄与 してくれる、創業期の心強いパートナーです。
今回は、そんな オプション取引のリスクと費用について Transfer Center の魅力をご紹介します。
ビジネスシーンで活躍するファイル転送サービス
ファイル転送サービス では、メールに添付することができない 大容量のファイルやデータを送信 することができます。
創業初期はなるべくコストを省きたいものですよね。
そのために、無料ファイル転送サービスを利用しているフリーランスや個人事業主の方も多くいらっしゃいます。
しかし、 クライアントの約8割 オプション取引のリスクと費用について が フリーランスから受け取るファイルにセキュリティ面で不安を感じている のをご存知でしょうか。
どうしてファイル転送サービスを利用したほうが良いの?
大容量のファイルやデータを送信した場合、 送信先だけではなく組織にも迷惑が掛かってしまいます 。
また、メールにパスワード付きのZIPファイルを貼付している「 PPAP 」の場合、 ウイルスチェックができないケースがある のも問題です。
さらに、メールで送ったファイルはコントロールできず 情報漏洩のリスク があります。
クライアントの約8割が、受信ファイルにセキュリティ面で不安を感じている
ホワイトポイント株式会社 が実施したアンケートによると、「 フリーランスから受け取るファイルにセキュリティ面で不安を感じますか? 」という質問に対して、 約8割の方が不安やリスクを感じている という結果が出ました。
無料のファイル転送サービスでは、パスワード機能などが実装されていますが、 セキュリティリスクに不安が残ります 。
そのため、 社内規定で無料のファイル転送サービスの使用を禁止 オプション取引のリスクと費用について しているケースも珍しくありません。
特に大手企業の場合、セキュリティの観点から使用できるサービスが限られていたり、データやファイルの受け渡し方法が決められていたりすることが多くあります。
無料ファイル転送サービスの問題点
無料サービス の場合、 広告が掲載されている ケースが多くあります。
取引先が誤って広告アプリをダウンロードしたり、クリックしてしまう可能性も。
また、 ウイルスチェックを行っていなかったり 、通信経路およびサーバーに保存する際に 暗号化されていなかったり します。 オプション取引のリスクと費用について
特にサーバーに外部からの侵入対策がされていない場合、 情報漏洩リスクが高く なってしまいます。
有料のファイル転送サービスはセキュリティ強度が高く安心
ファイル転送サービス のメリットは、 大容量のファイルをオンラインで送受信できる 点、そして 強固なセキュリティのもとで安全にファイルを送受信できる 点があります。
特に注目したいのが、「 セキュリティ強度 」です。
有料の場合には、 サーバーへの不正アクセスの防止対策 、 ダウンロード期間・回数の制限 、 ダウンロード履歴管理機能 など多彩な機能があります。
さらに、 有料サービスなら広告の表示がありません 。
ビジネスシーンで活用するなら、有料サービスがおすすめです。
創業初期からセキュリティ強度が高いファイル転送サービスを利用することで、 セキュリティ意識の高さをアピールすると共に信頼を高めることができる のも嬉しいポイントです。
Transfer Centerの魅力
ファイル転送サービスTransfer Centerの魅力は、「 セルフブランディングに役立つ独自ドメイン(サブドメイン) 」、「 強固なセキュリティで安全にファイルを送信できる 」、「 リーズナブルな価格 」の3点です。 オプション取引のリスクと費用について
さらに、無料ツールのように広告表示がないので、 取引先からの信用度が高まる のも嬉しいポイントです。
セルフブランディングに役立つ独自ドメイン(サブドメイン)
Transfer Centerでは、ドメイン名に空きがあるか事前に調べておくことで、ファイル転送時に生成されるURLに「 屋号・個人名・ビジネス名 」などの 独自ドメイン(サブドメイン) を設定できます。
実際のURLは 「 (お好きな名前).net.download 」となり、 サービス名称は一切入らない ため、独自のファイル転送サービスのように利用する事ができます。
セルフブランディング 用に、 会社ロゴ・会社名、自分のホームページへのリンクを掲載 できるだけではなく、自分のホームページや名刺などに合わせた背景を設定したり、ボタン、テーマカラーなどを設定したりすることも可能です。
※)一部はアップデートにて対応
独自ドメイン設定やカスタマイズの効果
ダウンロードURLに自分の名前(ビジネス名)を掲載することで、 取引先に覚えてもらいやすくなります 。
さらにダウンロードページのカスタマイズを行うことで、より強く印象付けることができるのは嬉しいポイントです。
背景色をコーポレートカラーに変えたり、ロゴマークを掲載したりすることで、 WEB上の名刺の様な使い方が可能 になります。
創業初期であっても、 自身のブランド力や取引先への安心感を高める効果が期待 できます。
強固なセキュリティで安全にファイルを送信できる
Transfer Centerは業界トップレベルのセキュリティ水準 を誇り、セキュリティポリシーの高い大企業の取引先であっても オプション取引のリスクと費用について 安心してファイルの送信を行うことができます 。
Transfer Centerの通信は、 SSL/TLSで暗号化 されており、ファイル自体も オプション取引のリスクと費用について 毎回ウイルスチェックを行いAES-256で暗号化した上で保護 しています。
また、 IPS/IDS(不正侵入防止・検知システム)を導入 。
堅牢なセキュリティに準拠した国内サーバで、ネットワークを保護するFW(ファイアウォール)を使用し外部攻撃に対しても対策を講じています。
その上、 オプション取引のリスクと費用について ダウンロード回数の制限やファイル保存期間設定や自動ファイル消去、パスワードアクセス制限やアカウントロック機能などの多彩な対策を実施 しています。
OTP認証によるファイル送信
メールの誤送信による情報漏洩を防ぐためには、 OTP(ワンタイムパスワード)認証 が効果的です。
ファイル送信作成画面で「ダウンロード認証」をオンにし、ダウンロード可能なユーザのメールアドレスを入力するだけで、OTP認証を行うことができます。
送信先のメールアドレスは複数入力可能 です。
メール送信時に宛先を誤ってしまったり、CCやBCCで第三者を誤って含めてしまっても、 ダウンロードできないので安心 です。
リーズナブルな価格も魅力のひとつ
Transfer Centerには、 全ての高セキュリティ機能をベーシック版から完全搭載 しており、転送容量とアップロード数はいずれのプランも無制限です。
初期費用が掛からず、月額費用のみで利用することができます 。
今後の注目イベント
■当資料は、いずれも情報提供のみを目的としたものであり、特定の取引の勧誘を目的としたものではありません。
■当資料は、作成時点において執筆者またはサクソバンク証券(以下「当社」)が信頼できると判断した情報やデータ等に基づいていますが、執筆者または当社はその正確性、完全性等を保証するものではありません。当資料の利用により生じた損害についても、執筆者または当社は責任を負いません。
■当資料で示される意見は執筆者によるものであり、当社の考えを反映するものではありません。また、これら意見はあくまでも参考として申し述べたものであり、推奨を意味せず、また、いずれの記述も将来の傾向、数値、投資成果等を示唆もしくは保証するものではありません。
■当資料に記載の情報は作成時点のものであり、予告なしに変更することがあります。
■当資料の全部か一部かを問わず、無断での転用、複製、再配信、ウェブサイトへの投稿や掲載等を行うことはできません。
■上記のほか、当資料の閲覧・ご利用に関する「 免責事項」をご確認ください。
■当社が提供するデリバティブ取引は、為替相場、有価証券の価格や指数、貴金属その他の商品相場または金利等の変動によって損失を生じるおそれがあります。また、お預けいただく証拠金額に比べてお取引可能な金額が大きいため、その損失は、預託された証拠金の額を上回る恐れがあります。
■当社が提供する外国証券取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。手数料については、「取引金額×一定料率」又は「取引数量×一定金額」で求めた手数料が一回の取引ごとに課金されます。ただし手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また取引所手数料等の追加費用がかかる場合があります。
■取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。
■当社でのお取引にかかるリスクやコスト等については、 こちらも必ずご確認ください。
サクソバンク証券株式会社
Saxo Bank Securities Ltd.
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口座開設・サクソバンクについて
■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。外国為替証拠金取引の手数料については、無料のスタンダードと有料のアクティブトレーダーの二コースがあります。アクティブトレーダーでは取引金額に一定の料率(ステージ1: 0.003%、ステージ2: 0.002%、ステージ3: 0.001%)を掛けて求めた手数料が新規/決済それぞれで課金されます。さらにステージ2と3ではお支払いいただいた手数料の月間合計額が月額標準金額(ステージ2: 6万円、ステージ3: 20万円)に満たない場合は、その差額を追加で徴収させていただきます。ミニマムチャージの設定はありません。ステージはお客様ご自身で事前に選択していただき、月単位で適用されます。変更する場合は翌月以降の月の初日から有効となり、原則として月の途中で変更することはできません。貴金属証拠金取引の手数料についても、無料のスタンダードと有料のアクティブトレーダーの二コースがあります。ただしスタンダードではミニマムチャージが設定されています。アクティブトレーダーの手数料は外国為替証拠金取引と同様の仕組みになります。なお、ステージ2と3における手数料の月間合計額の計算では、外国為替証拠金取引と貴金属証拠金取引で発生した手数料が合算されます。
■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。手数料については、外国為替オプション取引・貴金属オプション取引ともに無料です。なお、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。手数料については、東京証券取引所上場株式を原資産とするCFD取引の日計り取引は「取引金額×0.05%」の手数料がかかり、建玉を持ち越した場合、キャッシュバック方式により、売買手数料は無料です。ETFを原資産としない株価指数CFD取引と商品CFD取引では売/買、新規/決済の別にかかわらず無料ですが、それ以外は有料となり「取引金額×一定料率」または「取引数量×一定金額」で求めた手数料がかかります。ただし、手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。手数料の料率や金額または最低手数料は取引所や銘柄などによって異なります。
■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。手数料については、売買手数料と取引所手数料が新規/決済のそれぞれで課金されます。売買手数料は注文単位当りで定められています。ただし、手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また、建玉を翌日に持ち越すとキャリングコストが発生します。
■外国株式オプション取引は、対象とする外国上場株式の市場価格あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする外国上場株式の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式オプション取引の取引手数料については、1ロットあたり3.0米ドルが一回の取引ごとに課金されます。その他にも取引所手数料やキャリングコストなど様々な費用がかかります。手数料の詳細は、発注前の取引画面でご確認ください。外国株式オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時の比率は4%から20%が適用されます。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。手数料については、「取引金額×一定料率」又は「取引数量×一定金額」で求めた手数料が一回の取引ごとに課金されます。ただし手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また取引所手数料等の追加費用がかかる場合があります。
■取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。
サクソバンク証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号
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セルフブランディングに役立つファイル転送サービスとは?
ホワイトポイント株式会社 が運営する、フリーランス・個人事業主・自営業のための ファイル転送サービス 「 Transfer Center 」。
初期費用不要・月額550円~という リーズナブルな価格 オプション取引のリスクと費用について で、 エンタープライズレベルのセキュリティ を備えているファイル転送サービスです。
URLに オリジナルドメイン(サブドメイン)を設定可能 。
クライアント企業に 安心感 を与えると共に 信頼獲得に寄与 してくれる、創業期の心強いパートナーです。
今回は、そんな Transfer Center の魅力をご紹介します。
ビジネスシーンで活躍するファイル転送サービス
ファイル転送サービス では、メールに添付することができない オプション取引のリスクと費用について 大容量のファイルやデータを送信 することができます。
創業初期はなるべくコストを省きたいものですよね。
そのために、無料ファイル転送サービスを利用しているフリーランスや個人事業主の方も多くいらっしゃいます。
しかし、 クライアントの約8割 が フリーランスから受け取るファイルにセキュリティ面で不安を感じている のをご存知でしょうか。
どうしてファイル転送サービスを利用したほうが良いの?
大容量のファイルやデータを送信した場合、 送信先だけではなく組織にも迷惑が掛かってしまいます 。
また、メールにパスワード付きのZIPファイルを貼付している「 PPAP 」の場合、 ウイルスチェックができないケースがある のも問題です。
さらに、メールで送ったファイルはコントロールできず 情報漏洩のリスク があります。
クライアントの約8割が、受信ファイルにセキュリティ面で不安を感じている
ホワイトポイント株式会社 が実施したアンケートによると、「 フリーランスから受け取るファイルにセキュリティ面で不安を感じますか? 」という質問に対して、 オプション取引のリスクと費用について 約8割の方が不安やリスクを感じている という結果が出ました。
無料のファイル転送サービスでは、パスワード機能などが実装されていますが、 セキュリティリスクに不安が残ります 。
そのため、 社内規定で無料のファイル転送サービスの使用を禁止 しているケースも珍しくありません。
特に大手企業の場合、セキュリティの観点から使用できるサービスが限られていたり、データやファイルの受け渡し方法が決められていたりすることが多くあります。
無料ファイル転送サービスの問題点
無料サービス の場合、 広告が掲載されている ケースが多くあります。
取引先が誤って広告アプリをダウンロードしたり、クリックしてしまう可能性も。
また、 ウイルスチェックを行っていなかったり 、通信経路およびサーバーに保存する際に 暗号化されていなかったり します。
特にサーバーに外部からの侵入対策がされていない場合、 情報漏洩リスクが高く なってしまいます。
有料のファイル転送サービスはセキュリティ強度が高く安心
ファイル転送サービス のメリットは、 大容量のファイルをオンラインで送受信できる 点、そして 強固なセキュリティのもとで安全にファイルを送受信できる 点があります。
特に注目したいのが、「 セキュリティ強度 」です。 オプション取引のリスクと費用について
有料の場合には、 サーバーへの不正アクセスの防止対策 、 ダウンロード期間・回数の制限 、 ダウンロード履歴管理機能 など多彩な機能があります。
さらに、 有料サービスなら広告の表示がありません 。
ビジネスシーンで活用するなら、有料サービスがおすすめです。
創業初期からセキュリティ強度が高いファイル転送サービスを利用することで、 セキュリティ意識の高さをアピールすると共に信頼を高めることができる のも嬉しいポイントです。
Transfer Centerの魅力
ファイル転送サービスTransfer Centerの魅力は、「 セルフブランディングに役立つ独自ドメイン(サブドメイン) 」、「 強固なセキュリティで安全にファイルを送信できる 」、「 リーズナブルな価格 」の3点です。
さらに、無料ツールのように広告表示がないので、 取引先からの信用度が高まる のも嬉しいポイントです。
セルフブランディングに役立つ独自ドメイン(サブドメイン)
Transfer Centerでは、ドメイン名に空きがあるか事前に調べておくことで、ファイル転送時に生成されるURLに「 屋号・個人名・ビジネス名 」などの 独自ドメイン(サブドメイン) を設定できます。
実際のURLは 「 (お好きな名前).net.download 」となり、 オプション取引のリスクと費用について サービス名称は一切入らない ため、独自のファイル転送サービスのように利用する事ができます。
セルフブランディング 用に、 会社ロゴ・会社名、自分のホームページへのリンクを掲載 できるだけではなく、自分のホームページや名刺などに合わせた背景を設定したり、ボタン、テーマカラーなどを設定したりすることも可能です。
※)一部はアップデートにて対応
独自ドメイン設定やカスタマイズの効果
ダウンロードURLに自分の名前(ビジネス名)を掲載することで、 取引先に覚えてもらいやすくなります 。
さらにダウンロードページのカスタマイズを行うことで、より強く印象付けることができるのは嬉しいポイントです。
背景色をコーポレートカラーに変えたり、ロゴマークを掲載したりすることで、 WEB上の名刺の様な使い方が可能 になります。
創業初期であっても、 自身のブランド力や取引先への安心感を高める効果が期待 できます。
強固なセキュリティで安全にファイルを送信できる
Transfer Centerは業界トップレベルのセキュリティ水準 オプション取引のリスクと費用について を誇り、セキュリティポリシーの高い大企業の取引先であっても 安心してファイルの送信を行うことができます 。
Transfer Centerの通信は、 SSL/TLSで暗号化 されており、ファイル自体も 毎回ウイルスチェックを行いAES-256で暗号化した上で保護 しています。
また、 IPS/IDS(不正侵入防止・検知システム)を導入 。
堅牢なセキュリティに準拠した国内サーバで、ネットワークを保護するFW(ファイアウォール)を使用し外部攻撃に対しても対策を講じています。
その上、 ダウンロード回数の制限やファイル保存期間設定や自動ファイル消去、パスワードアクセス制限やアカウントロック機能などの多彩な対策を実施 しています。
OTP認証によるファイル送信
メールの誤送信による情報漏洩を防ぐためには、 OTP(ワンタイムパスワード)認証 が効果的です。
ファイル送信作成画面で「ダウンロード認証」をオンにし、ダウンロード可能なユーザのメールアドレスを入力するだけで、OTP認証を行うことができます。
送信先のメールアドレスは複数入力可能 です。
メール送信時に宛先を誤ってしまったり、CCやBCCで第三者を誤って含めてしまっても、 ダウンロードできないので安心 です。
リーズナブルな価格も魅力のひとつ
Transfer Centerには、 全ての高セキュリティ機能をベーシック版から完全搭載 しており、転送容量とアップロード数はいずれのプランも無制限です。
初期費用が掛からず、月額費用のみで利用することができます 。
今後の注目イベント
■当資料は、いずれも情報提供のみを目的としたものであり、特定の取引の勧誘を目的としたものではありません。
■当資料は、作成時点において執筆者またはサクソバンク証券(以下「当社」)が信頼できると判断した情報やデータ等に基づいていますが、執筆者または当社はその正確性、完全性等を保証するものではありません。当資料の利用により生じた損害についても、執筆者または当社は責任を負いません。
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■当社が提供するデリバティブ取引は、為替相場、有価証券の価格や指数、貴金属その他の商品相場または金利等の変動によって損失を生じるおそれがあります。また、お預けいただく証拠金額に比べてお取引可能な金額が大きいため、その損失は、預託された証拠金の額を上回る恐れがあります。
■当社が提供する外国証券取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。手数料については、「取引金額×一定料率」又は「取引数量×一定金額」で求めた手数料が一回の取引ごとに課金されます。ただし手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また取引所手数料等の追加費用がかかる場合があります。
■取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。
■当社でのお取引にかかるリスクやコスト等については、 こちらも必ずご確認ください。
サクソバンク証券株式会社
Saxo Bank Securities Ltd.
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口座開設・サクソバンクについて
■外国為替証拠金取引は各通貨の価格を、貴金属証拠金取引は各貴金属の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、売買の状況によってはスワップポイントの支払いが発生したり、通貨の金利や貴金属のリースレート等の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じたりすることがあります。外国為替証拠金取引の手数料については、無料のスタンダードと有料のアクティブトレーダーの二コースがあります。アクティブトレーダーでは取引金額に一定の料率(ステージ1: 0.003%、ステージ2: 0.002%、ステージ3: 0.001%)を掛けて求めた手数料が新規/決済それぞれで課金されます。さらにステージ2と3ではお支払いいただいた手数料の月間合計額が月額標準金額(ステージ2: 6万円、ステージ3: 20万円)に満たない場合は、その差額を追加で徴収させていただきます。ミニマムチャージの設定はありません。ステージはお客様ご自身で事前に選択していただき、月単位で適用されます。変更する場合は翌月以降の月の初日から有効となり、原則として月の途中で変更することはできません。貴金属証拠金取引の手数料についても、無料のスタンダードと有料のアクティブトレーダーの二コースがあります。ただしスタンダードではミニマムチャージが設定されています。アクティブトレーダーの手数料は外国為替証拠金取引と同様の仕組みになります。なお、ステージ2と3における手数料の月間合計額の計算では、外国為替証拠金取引と貴金属証拠金取引で発生した手数料が合算されます。
■外国為替オプション取引は外国為替証拠金取引の通貨を、貴金属オプション取引は貴金属証拠金取引の貴金属を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。手数料については、外国為替オプション取引・貴金属オプション取引ともに無料です。なお、オプションの売り側は権利行使に応える義務があります。
■株価指数CFD取引は株価指数や株価指数を対象としたETFを、個別株CFD取引は個別株や個別株関連のETFを、債券CFD取引は債券や債券を対象としたETFを、その他証券CFD取引はその他の外国上場株式関連ETF等を、商品CFD取引は商品先物取引をそれぞれ原資産とし、それらの価格の変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、建玉や売買の状況によってはオーバーナイト金利、キャリングコスト、借入金利、配当等調整金の支払いが発生したり、通貨の金利の変動によりオーバーナイト金利が受取りから支払いに転じたりすることがあります。手数料については、東京証券取引所上場株式を原資産とするCFD取引の日計り取引は「取引金額×0.05%」の手数料がかかり、建玉を持ち越した場合、キャッシュバック方式により、売買手数料は無料です。ETFを原資産としない株価指数CFD取引と商品CFD取引では売/買、新規/決済の別にかかわらず無料ですが、それ以外は有料となり「取引金額×一定料率」または「取引数量×一定金額」で求めた手数料がかかります。ただし、手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。手数料の料率や金額または最低手数料は取引所や銘柄などによって異なります。
■上記全ての取引においては、当社が提示する売価格と買価格にスプレッド(価格差)があり、お客様から見た買価格のほうが売価格よりも高くなります。
■先物取引は各原資産の価格を指標とし、それらの変動に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。手数料については、売買手数料と取引所手数料が新規/決済のそれぞれで課金されます。売買手数料は注文単位当りで定められています。ただし、手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また、建玉を翌日に持ち越すとキャリングコストが発生します。
■外国株式オプション取引は、対象とする外国上場株式の市場価格あるいは当該外国上場株式の裏付けとなっている資産の価格や評価額の変動等に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、対象とする外国上場株式の発行者の信用状況の変化等により、損失が発生することがあります。なお、オプションを行使できる期間には制限がありますので留意が必要です。さらに、外国株式オプションは、市場価格が現実の市場価格等に応じて変動するため、その変動率は現実の市場価格等に比べて大きくなる傾向があり、意図したとおりに取引ができず、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。また取引対象となる外国上場株式が上場廃止となる場合には、当該外国株式オプションも上場廃止され、また、外国株式オプションの取引状況を勘案して当該外国株式オプションが上場廃止とされる場合があり、その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。対象外国上場株式が売買停止となった場合や対象外国上場株式の発行者が、人的分割を行う場合等には、当該外国株式オプションも取引停止となることがあります。また買方特有のリスクとして、外国株式オプションは期限商品であり、買方がアウトオブザマネーの状態で、取引最終日までに転売を行わず、また権利行使日に権利行使を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。また売方特有のリスクとして、売方は証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。売方は、外国株式オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れ又は預託しなければなりません。その後、相場の変動や代用外国上場株式の値下がりにより不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。また売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付外国上場株式が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。さらに売方は、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。外国株式オプション取引の取引手数料については、1ロットあたり3.0米ドルが一回の取引ごとに課金されます。その他にも取引所手数料やキャリングコストなど様々な費用がかかります。手数料の詳細は、発注前の取引画面でご確認ください。外国株式オプション取引(売建て)を行うにあたっては、所定の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金率は各銘柄のリスクによって異なりますので、発注前の取引画面でご確認ください。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、取引証拠金を事前に当社に預託する必要があります。取引証拠金の最低必要額は取引可能な額に比べて小さいため、損失が取引証拠金の額を上回る可能性があります。この最低必要額は、取引金額に対する一定の比率で設定されおり、口座の区分(個人または法人)や個別の銘柄によって異なりますが、平常時の比率は4%から20%が適用されます。ただし法人が行う外国為替証拠金取引については、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用いて通貨ペアごとに算出(1週間に1度)した比率を下回らないように当社が設定します。
■上記全ての取引(ただしオプション取引の買いを除く)は、損失が無制限に拡大することを防止するために自動ロスカット(自動ストップロス)が適用されますが、これによって確定した損失についてもお客様の負担となります。また自動ロスカットは決済価格を保証するものではなく、損失がお預かりしている取引証拠金の額を超える可能性があります。
■外国証券売買取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に損失が発生します。手数料については、「取引金額×一定料率」又は「取引数量×一定金額」で求めた手数料が一回の取引ごとに課金されます。ただし手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また取引所手数料等の追加費用がかかる場合があります。
■取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。
サクソバンク証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号
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