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FX取引で相場の流れがわかるようになるには

FX取引で相場の流れがわかるようになるには
たとえば、下記はビットコインの先物のチャートで、 1BTC = 43389.7ドル になっています。このタイミングでショートポジションを持ったとしましょう。

【7月11日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点

■ 7月11日~の週の為替相場の焦点(FX取引で相場の流れがわかるようになるには ユーロドル及びドル円中心)
▼ 米国の雇用統計発表明け
▼ 日本の参院選挙投開票明け
▼ 今週→ニュージーランド(13日)、カナダ(13日)の金融政策の発表を予定(議事録の公表の予定はない)
▼ 今週→米国の中長期国債の入札が相次ぐ(3年債→11日、10年債→12日、30年債→13日)
▼ 米国の主要企業の第2四半期決算発表シーズンが開始(12日→ペプシコ、13日→デルタ航空、14日→JPモルガン・チェース、モルガン・スタンレー、15日→シティグループなど)
▼ 13日(水)→米国の消費者物価指数の発表
▼ 14日(木)→米国の生産者物価指数の発表
▼ 15日(金)→米国の小売売上高の発表
▼ 来週→日銀金融政策発表、ECB金融政策発表を控える(次回FOMCは再来週26日・27日)
▼ 20日(月)FX取引で相場の流れがわかるようになるには →
▼ 21日(火)→
▼ 22日(水)→ FX取引で相場の流れがわかるようになるには
▼ 23日(木)→
▼ 24日(金)→
--> ▼ 主要な株式市場(米国中心)の動向
▼ 米国の国債利回りの動向
▼ 米国の金融政策への思惑(6月15日に金融政策の発表を消化済み→7月6日に議事録を公表を消化済み→7月27日に次回の金融政策発表を予定、引き続きインフレ懸念や今後の金融政策への思惑がキモ)
▼ 米国のインフレの行方(今週・13日発表の米国の消費者物価指数が重要)
▼ 米ドルと日本円、ユーロの方向性
▼ 金融当局者や要人による発言(引き続きFRB高官の発言に注目が集まる、16日からFRB関係者はブラックアウト期間なので次回FOMCに向けて今週いっぱい重要)
▼ FX取引で相場の流れがわかるようになるには 注目度の高い米国の経済指標の発表(米国中心、今週は13日の米国の消費者物価指数がメイン、その他に米国の生産者物価指数と小売売上高も重要)
▼ 金融市場のリスク許容度
▼ 原油と金を中心とした商品市場の動向
▼ 欧州の金融政策への思惑(6月9日に金融政策の発表を消化済み→7月7日に議事録の公表を消化済み→7月21日に次回の金融政策発表を予定)
▼ 日本の金融政策への思惑(6月17日に金融政策の発表を消化済み→7月21日に次回の金融政策発表を予定、毎営業日指値オペを実施中)
▼ バイデン米大統領の発言
▼ ウクライナ情勢(地政学リスク)
▼ 新型コロナウイルス感染症への懸念

■表の見方■
・米国以外の要人発言や注目材料は重要な物のみピックアップ
・注目材料のうち、特に注目度の高いものを 赤色 、その次を 太字 で表記。
・金融政策関連のものはイベントの欄へ 桃色 で表記。

FX取引で相場の流れがわかるようになるには FX取引で相場の流れがわかるようになるには
経済指標&注目材料&イベント
7/11
(月)
・ 週明け イベント
など
日)黒田日銀総裁の発言
英) ベイリーBOE総裁の発言
米国以外
米) 3年債入札
米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(FX取引で相場の流れがわかるようになるには FX取引で相場の流れがわかるようになるには 投票権あり)
米) 注目度の高い経済指標の発表はない
米国
7/12
(火)
・ 米国の主要企業の決算発表 →ペプシコ、その他 イベント
など
独)FX取引で相場の流れがわかるようになるには FX取引で相場の流れがわかるようになるには FX取引で相場の流れがわかるようになるには ZEW景況感調査
英) ベイリーBOE総裁の発言
米国以外
米) NFIB中小企業楽観指数
米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
米) 10年債入札
米) 注目度の高い経済指標の発表はない
米国
7/13
(水)
・ 米国の主要企業の決算発表 →デルタ航空、その他 イベント
など
中)貿易収支
NZ) RBNZ政策金利 & 声明発表
英)GDP
英)鉱工業生産 / 製造業生産高
英)商品貿易収支
英)貿易収支 FX取引で相場の流れがわかるようになるには
加) BOC政策金利 & 声明発表
加) マックレムBOC総裁の記者会見
米国以外
米) MBA住宅ローン申請指数
米) 消費者物価指数 & 【コア】
米)週間原油在庫
米) FX取引で相場の流れがわかるようになるには 30年債入札
米) 財政収支
米) 地区連銀経済報告(ベージュブック)
米国
7/14
(FX取引で相場の流れがわかるようになるには 木)
・ 米国の主要企業の決算発表 → JPモルガンチェース 、 モルガンスタンレー 、その他イベント
など
豪) 失業率 & 新規雇用者数 米国以外
米)JPモルガン・チェース第2四半期決算
米)モルガン・スタンレー第2四半期決算
米)新規失業保険申請件数
米) 生産者物価指数 & 【コア】
米) 週間天然ガス貯蔵量
米) ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
米国
7/15
(金)
・ 週末
・ 五十日(15日)
・ G20財務相・中央総裁銀行会議(15日・16日開催)
・ 米国の主要企業の決算発表 →ユナイテッドヘルス、バンクオブニューヨークメロン、ステートストリート、USバンコープ、ウェルズファーゴ、ブラックロック、 シティグループ 、プログレッシブ、その他
イベント
など
中) 第2四半期GDP
中)鉱工業生産 FX取引で相場の流れがわかるようになるには
中)小売売上高
中)固定資産投資
米国以外
米) 小売売上高 FX取引で相場の流れがわかるようになるには & 【除自動車】
米)NY連銀製造業景気指数
米)輸入物価指数
米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)
米)シティグループ第2四半期決算
米)鉱工業生産 /設備稼働率
米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
米) 企業在庫
米国


■主要国の金融政策発表■
5月3日◆オーストラリア
5月4日◆米国
5月5日◆英国
5月19日◆南アフリカ
5月25日◆ニュージーランド
5月26日◆トルコ
6月1日★カナダ
6月7日★オーストラリア
6月9日★欧州
6月15日★米国
6月16日★英国、スイス
6月17日★日本 FX取引で相場の流れがわかるようになるには FX取引で相場の流れがわかるようになるには FX取引で相場の流れがわかるようになるには
6月23日★トルコ
7月5日●オーストラリア
7月13日●ニュージーランド、カナダ
7月21日●日本、欧州、トルコ、南アフリカ
7月27日●米国
8月2日▼オーストラリア
8月4日▼英国
8月17日▼ニュージーランド
8月18日▼トルコ
9月6日■オーストラリア
9月7日■カナダ
9月8日■欧州
9月15日■英国
9月21日■米国
9月22日■日本、スイス、トルコ、南アフリカ

■主要国の休場日■
6月2日★英国
6月3日★香港、中国、英国
6月6日★ニュージーランド、スイス FX取引で相場の流れがわかるようになるには
6月13日★オーストラリア
6月16日★南アフリカ
6月20日★米国
6月24日★ニュージーランド
7月1日●香港、カナダ
7月4日●米国
7月11日●トルコ
7月12日●トルコ
7月15日●トルコ
7月18日●日本
8月1日▼オーストラリア、スイス、カナダ
8月9日▼南アフリカ
8月11日▼日本
8月29日▼英国
8月30日▼トルコ

【7月11日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点

■ 7月11日~の週の為替相場の焦点(ユーロドル及びドル円中心)
▼ 米国の雇用統計発表明け
▼ 日本の参院選挙投開票明け
▼ 今週→ニュージーランド(13日)、カナダ(13日)の金融政策の発表を予定(議事録の公表の予定はない)
▼ 今週→米国の中長期国債の入札が相次ぐ(3年債→11日、10年債→12日、30年債→13日)
▼ 米国の主要企業の第2四半期決算発表シーズンが開始(12日→ペプシコ、13日→デルタ航空、14日→JPモルガン・チェース、モルガン・スタンレー、15日→シティグループなど)
▼ 13日(水)→米国の消費者物価指数の発表
▼ 14日(木)→米国の生産者物価指数の発表
▼ 15日(金)→米国の小売売上高の発表
▼ 来週→日銀金融政策発表、ECB金融政策発表を控える(次回FOMCは再来週26日・27日)
▼ 20日(月)→
▼ 21日(火)→
▼ 22日(水)→
▼ 23日(木)→
▼ 24日(金)→
--> ▼ 主要な株式市場(米国中心)の動向
▼ 米国の国債利回りの動向
▼ 米国の金融政策への思惑(6月15日に金融政策の発表を消化済み→7月6日に議事録を公表を消化済み→7月27日に次回の金融政策発表を予定、引き続きインフレ懸念や今後の金融政策への思惑がキモ)
▼ 米国のインフレの行方(FX取引で相場の流れがわかるようになるには 今週・13日発表の米国の消費者物価指数が重要)
▼ 米ドルと日本円、ユーロの方向性
▼ 金融当局者や要人による発言(引き続きFRB高官の発言に注目が集まる、16日からFRB関係者はブラックアウト期間なので次回FOMCに向けて今週いっぱい重要)
▼ 注目度の高い米国の経済指標の発表(米国中心、今週は13日の米国の消費者物価指数がメイン、その他に米国の生産者物価指数と小売売上高も重要) FX取引で相場の流れがわかるようになるには FX取引で相場の流れがわかるようになるには FX取引で相場の流れがわかるようになるには
▼ 金融市場のリスク許容度
▼ 原油と金を中心とした商品市場の動向
▼ 欧州の金融政策への思惑(6月9日に金融政策の発表を消化済み→7月7日に議事録の公表を消化済み→7月21日に次回の金融政策発表を予定)
▼ 日本の金融政策への思惑(6月17日に金融政策の発表を消化済み→7月21日に次回の金融政策発表を予定、毎営業日指値オペを実施中)
▼ バイデン米大統領の発言
▼ ウクライナ情勢(地政学リスク)
▼ 新型コロナウイルス感染症への懸念

■表の見方■
・米国以外の要人発言や注目材料は重要な物のみピックアップ
・注目材料のうち、特に注目度の高いものを 赤色 、その次を 太字 で表記。
・金融政策関連のものはイベントの欄へ 桃色 で表記。

FX取引で相場の流れがわかるようになるには
経済指標&注目材料&イベント
7/11
(月)
・ 週明け イベント
など
日)黒田日銀総裁の発言
英) ベイリーBOE総裁の発言
米国以外
米) 3年債入札
米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
米) 注目度の高い経済指標の発表はない
米国
7/12
(火)
・ 米国の主要企業の決算発表 →ペプシコ、その他 イベント
など
独)ZEW景況感調査
英) ベイリーBOE総裁の発言
米国以外
米) NFIB中小企業楽観指数
米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
米) FX取引で相場の流れがわかるようになるには 10年債入札
米) 注目度の高い経済指標の発表はない
米国
7/13
(水)
・ 米国の主要企業の決算発表 →デルタ航空、その他 イベント
など
中)貿易収支
NZ) RBNZ政策金利 & 声明発表
英)GDP
英)鉱工業生産 / 製造業生産高
英)商品貿易収支
英)貿易収支
加) BOC政策金利 & FX取引で相場の流れがわかるようになるには FX取引で相場の流れがわかるようになるには 声明発表
加) マックレムBOC総裁の記者会見
米国以外
米) MBA住宅ローン申請指数
米) FX取引で相場の流れがわかるようになるには 消費者物価指数 & 【コア】
米)週間原油在庫
米) 30年債入札
米) 財政収支
米) 地区連銀経済報告(ベージュブック)
米国
7/14
(木)
・ 米国の主要企業の決算発表 → JPモルガンチェース 、 モルガンスタンレー 、その他 イベント
など
豪) 失業率 & 新規雇用者数 米国以外
米)JPモルガン・チェース第2四半期決算
米)モルガン・スタンレー第2四半期決算
米)新規失業保険申請件数
米) 生産者物価指数 & 【コア】
米) 週間天然ガス貯蔵量
米) ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
米国
7/15
(金)
・ 週末
・ 五十日(15日)
・ G20財務相・中央総裁銀行会議(15日・16日開催)
・ 米国の主要企業の決算発表 →ユナイテッドヘルス、バンクオブニューヨークメロン、ステートストリート、USバンコープ、ウェルズファーゴ、ブラックロック、 シティグループ 、プログレッシブ、その他
イベント
など
中) 第2四半期GDP
中)鉱工業生産
中)小売売上高
中)固定資産投資
米国以外
米) 小売売上高 & 【除自動車】
米)NY連銀製造業景気指数
米)輸入物価指数
米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)
米)シティグループ第2四半期決算
米)鉱工業生産 /設備稼働率
米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
米) 企業在庫
米国


■主要国の金融政策発表■
5月3日◆オーストラリア
5月4日◆米国
5月5日◆英国
5月19日◆南アフリカ
5月25日◆ニュージーランド
5月26日◆トルコ
6月1日★カナダ
6月7日★オーストラリア
6月9日★欧州
6月15日★米国
6月16日★英国、スイス
6月17日★日本
6月23日★トルコ
7月5日●オーストラリア
7月13日●ニュージーランド、カナダ
7月21日●日本、欧州、トルコ、南アフリカ
7月27日●米国
8月2日▼オーストラリア
8月4日▼英国
8月17日▼ニュージーランド
8月18日▼トルコ
9月6日■オーストラリア
9月7日■カナダ
9月8日■欧州
9月15日■英国
9月21日■米国
9月22日■日本、スイス、トルコ、南アフリカ

■主要国の休場日■
6月2日★英国
6月3日★香港、中国、英国
6月6日★ニュージーランド、スイス
6月13日★オーストラリア
6月16日★南アフリカ
6月20日★米国 FX取引で相場の流れがわかるようになるには
6月24日★ニュージーランド
7月1日●香港、カナダ
7月4日●米国
7月11日●トルコ
7月12日●トルコ
7月15日●トルコ
7月18日●日本
8月1日▼オーストラリア、スイス、カナダ
8月9日▼南アフリカ
8月11日▼日本
8月29日▼英国
8月30日▼トルコ

明日の株式相場に向けて=トヨタ電動化戦略で「株高予備軍」開花へ

明日の株式相場に向けて=トヨタ電動化戦略で「株高予備軍」開花へ

きょう(9日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比173円安の3万8円と9日ぶりに反落を余儀なくされた。日経平均は前日まで8連騰で、この間に2500円以上も水準を切り上げる驚異的な戻りを演じたわけで、ここでひと押し入れるのは当然の調整といってもよい。きょうは香港株や韓国株の下げが目立ったほか、米株価指数先物も下値を探る動きをみせており、ここで日本株だけが買い続けられる理由は見当たらない。しかし、押し目買い意欲もそれなりに活発だったといえる。大引け間際には、あすのメジャーSQ算出を意識したテクニカル的な売買であったかもしれないが、意地をみせて日経平均3万円大台をキープして着地した。

株式市場ではトヨタ自動車 の存在感が高まっている。世界的な電気自動車(EV)シフトの動きを横にらみに、トヨタの電動化戦略に徐々に勢いがつき始めた。同社は2030年までにEVやハイブリッド車(HV)などの電動車をグローバルベースで800万台販売する計画を打ち出しているが、次第にその全容が明らかとなりつつある。7日にオンラインで開催した電池事業の説明会では30年までに研究開発や生産設備に1兆5000億円を投資すると表明、これが2次電池の性能試験を展開しているIMV などの株価を衝き上げるエネルギーを生んだ。

この流れはトヨタのグループ企業や同社と取引関係のある会社の商機につながることは間違いなさそうだ。トヨタは売上高30兆円規模のまさに国内製造業の盟主であり、その経営戦略に同期する企業は高い確度で収益チャンスを獲得できる「高成長予備軍」といってもよい。トヨタ系のエンジンベアリングメーカーである大豊工業 は同社が有する摩擦工学を中核技術に電動化をはじめとする技術革新に対応。強みとするダイカスト製品はトヨタの燃料電池車「新型MIRAI」に採用されるなどそのクオリティーは証明済み。また、トヨタ系自動車部品メーカーでは愛三工業 も再浮上の機をうかがう。EV・HV向け電動車制御システムの事業化に傾注し新境地を開拓している。

【更新】円安の行方は?広木・大槻・岡元・吉田の見方と今すぐやるべきこと

上智大学外国語学部卒。神戸大学大学院・経済学研究科後期博士課程修了。博士(経済学 )。マーケットに携わって30年超、うちバイサイドの経験が20年。国内銀行系投資顧問、外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。
2010年より現職。青山学院大学大学院・国際マネジメント研究科(MBA)非常勤講師。
テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」、BSテレビ東京「日経プラス9」等のレギュラーコメンテーターを務めるなどメディアへの出演も多数。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」でレポート等が閲覧可能。
著書:
「ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論」(ゲーテビジネス新書)
「9割の負け組から脱出する投資の思考法」(ダイヤモンド社)
「勝てるROE投資術」(日本経済新聞出版社)
「ROEを超える企業価値創造」(日本経済新聞出版社)(共著)
「2021年相場の論点」(日本経済新聞出版社)

広木隆の連載コンテンツ

    (毎週金曜日に更新)
    チーフ・ストラテジスト 広木隆が、実践的な株式投資戦略をご提供します。 (毎週火曜日に更新)
    広木隆が週次でマーケット動向について解説します。お客様からのご質問にも回答します。

大槻 奈那「あと一歩の上値追いの可能性は排除できないが、上限は近い」

大槻奈那

マネックス証券株式会社
チーフ・アナリスト 兼 マネックス・ユニバーシティ長
マネックスクリプトバンク株式会社 マネックス仮想通貨研究所所長

大槻 奈那

大槻 FX取引で相場の流れがわかるようになるには 奈那の連載コンテンツ

    (不定期更新)
    チーフ・アナリスト 大槻奈那が、毎回、旬な金融市場のトピックについて解説します。市場の流れをいち早く把握し、味方につけたいあなたに、金融の「今」をお伝えします。 (月1回月曜日に更新)
    チーフ・アナリスト大槻奈那が、金融市場でのさまざまな出来事を独自目線で発信します。

岡元 兵八郎「インフレ慣れしていない日本人が取るべきインフレヘッジの方法とは」

岡元 兵八郎

マネックス証券株式会社
チーフ・外国株コンサルタント 兼 マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー

岡元 兵八郎 FX取引で相場の流れがわかるようになるには

基本的なことのおさらいです。(図:日米株価 年間リターン比較 円ベース)は1990年からこれまでの日米株の年間パフォーマンスの比較です。当たり前のことですが、米国株のパフォーマンスが良いと言っても、これまでも必ずしも毎年上がってきた訳ではありません。調整する年もあるのです。

岡元 兵八郎の連載コンテンツ

    (原則として週の第1営業日に更新)
    チーフ・外国株コンサルタント岡元兵八郎が米国株式市場の相場の見方や、市場に存在する様々な投資情報を分かりやすくご説明します。皆様の米国株式の長期投資の判断にご活用ください。 (月1回月曜日に更新)
    「ハッチ」こと、チーフ・外国株コンサルタント岡元兵八郎が、米国金融街出身者ならではの知見や実体験を披露します。日本とは異なる米国の投資家を取巻く環境やハッチならではの独自の視点での米国の見方をお伝えします。

吉田 恒「円安メリットの外貨投資、そして円安差益還元論」

吉田 恒

マネックス証券株式会社
チーフ・FXコンサルタント 兼 マネックス・ユニバーシティ FX学長

吉田 恒

  • おすすめコラム①:「資産・生活防衛の外貨投資」という考え方
  • おすすめコラム②:「物価高の円安」、40年前との類似と相違

吉田 恒の連載コンテンツ

    (毎営業日更新)
    チーフ・FXコンサルタントの吉田恒が独自の視点から日々のマーケット情報や注目材料などをお伝えします。 (週の第1営業日に更新)
    チーフ・FXコンサルタントの吉田恒による週間為替展望です。注目通貨ペアの相場動向を解説します。

円安時に投資家がやるべきこと

円安のキホンをおさらい

円安が進む局面でやるべきこと

円以外の資産の割合を増やす

FX PLUS(外国為替証拠金取引)をはじめるには

FX FX取引で相場の流れがわかるようになるには PLUSは、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「FX PLUS口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

FX PLUS(外国為替証拠金取引)をはじめるには

FX PLUSは、「FX PLUS口座」を開設すると、ご利用いただけます。もちろん口座開設・維持費は無料です。

米ドル買付時の為替手数料が0銭!7月以降も継続!

米ドル買付時の為替手数料が0銭!7月以降も継続!

FX PLUS(店頭外国為替証拠金取引)に関する重要事項

FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。 さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。

FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
(個人口座)
原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
(法人口座)
金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

【図解付き】仮想通貨のショート(空売り)のやり方を解説!これで失敗しません

ビットコイン先物チャート

たとえば、下記はビットコインの先物のチャートで、 1BTC = 43389.FX取引で相場の流れがわかるようになるには 7ドル になっています。このタイミングでショートポジションを持ったとしましょう。

ビットコイン先物チャート

この後、ビットコインの価格は下落して、 1BTC = 38882.4ドル まで落ちて決済したとします。

となりますので、1ビットコイン分をショートしていれば、 4507.3ドルの利益 を得ることができました。
逆にショートした価格よりも上がれば、その分損となります。

このように先物取引をうまく使うことで、 価格が上昇する局面だけでなく、下落する相場でも利益を得ることが可能 になります。

現物保有&先物ショートの両建てを覚えましょう

本記事では、ショートポジションの持ち方を解説しますが、前提として 「現物保有&先物ショートの両建て」がメインの使い方 になります。

なぜなら、値動きを予測して利益を出すというのは、カンタンにできることではなく、 初心者がやればただのギャンブル になってしまいます。

  • リスクヘッジに活用
  • 現物と先物の鞘取り
  • FRを利用した運用

といったように、 初心者でもカンタンにリスクを回避しながら利益を出すことが可能 になります。

この記事で解決できるお悩み 先物取引ってたまに聞くけど一体なんだろう… 大損したりするリスクもあるんじゃないの

ショートのやり方を5ステップで解説


ショートのやり方は以下の 5ステップだけ です!

  1. 国内取引所の開設&コインの購入
  2. 海外取引所の開設
  3. コインの送金
  4. デリバティブアカウントに移動
  5. 枚数や価格を設定してショート

国内取引所の開設&コインの購入

ビットバンク 入金画面

ビットバンクにログイン後、画面右上の人型アイコンをクリックして、入金タブ内の「日本円」の入金ボタンをクリックします。

ビットバンク 振込先

振込先の情報が表示されますので、表示された振込先に振込します。

送金のため、コインを購入します。
送金では手数料が安いリップル(XRP)がオススメです!
※ビットコインで両建てするなど、ショートする通貨が決まっているなら該当の通貨でも問題ありません。

を入力して「注文」ボタンを押します。

※今回わかりやすく解説するため「成行」にしていますが「指値」でも大丈夫です!
成行買い注文は、資産の70%までになります

確認画面が表示されますので、実行をクリック。

これでコインを手に入れることができました。

海外取引所の開設

次に FX取引で相場の流れがわかるようになるには 海外取引所の開設 が必要になります。
日本の取引所では先物取引を行うことができないのと、DEXと言われる分散型取引所では扱ってる通貨が少なかったりするためです。

コインの送金

まずは出金を選択します。(他の取引所でも手順は同じです)

今回はリップル(XRP)を送金するので、リップル(XRP)の出金をクリック。

送金先のアドレスを設定します。
アドレスを追加をクリック。

アドレスの追加画面が表示されますので、入力していきます。

  • 個人用ウォレット:分かりやすい名前で可(Bybitなど)
  • FX取引で相場の流れがわかるようになるには
  • リップルアドレス:Bybitで確認(後術します)
  • 宛先タグ:Bybitで確認(後術します)
  • 二段階認証コード:設定した二段階認証コードを入力
  • SMS確認コード:「確認コードを送信」をクリックして届いたコードを入力

Bybitにログインして資産内の現物アカウントをクリックします。

画面左の「入金する」をクリックして、「XRP」を選択すると下の画面が表示されます。

下記の項目をアドレスの追加画面に入力します。

  • XRPウォレットアドレス:リップルアドレス
  • XRP入金タグ/メモ:宛先タグ

※アドレスを間違えてしまうと、送金したコインは電子の渦に消え去ります。
必ずコピー&ペーストして、入力ミスがないか確認しましょう。
不安であれば 少額で送金テストすることをオススメ します。

追加したアドレスを選択して「引出内容を確認」をクリック。

登録したメールアドレス宛にメールが届きますので、 記載されているURLをクリック すると出金申請が完了です。
※忘れがちなので注意!

時間を少しおいて引出履歴を見ると送金完了に変わります。

デリバティブアカウントに振替

無事にBybitにコインを送金できたら、デリバティブアカウントにコインを振替(移動)させます。
デリバティブアカウントにコインを移すことで、先物取引を行うことができます!
※すでにデリバティブアカウントにコインが送られている場合は飛ばしてください!

Bybit 現物アカウント

まずは「資産」→「現物アカウント」で現物アカウントのページに移動して「振り返る」をクリック。

  • 振替元:現物アカウント
  • 振替先:デリバティブアカウント
  • コイン:振替するコインを選択
  • 数量:振替する数量を入力


入力できたら確定ボタンを押します。

枚数や価格を設定してショート

今回は、 XRP(リップル)を担保にXRPの無期限先物をショート します。
他にも、「USDT」を」担保にしたり期限付きの先物などありますが、やり方自体は同じです。
あくまで、ショートのやり方を理解していただけたらと思います。

Bybit 先物選択

Bybitにログイン後、「デリバティブ」→「インバース無期限」→「XRPインバース無期限(取引するコイン)」をクリック。

  • クロス:口座内の残高すべてを証拠金にする
  • 分離マージン:口座内の一部を証拠金にする

どちらもメリットデメリットがありますが、まずは資金を無くさないために 分離マージン&低レバレッジでやることをオススメ します!
※リスクヘッジのためにショートする場合は分離マージン&1倍が推奨です

Bybit 先物 マージン・レバレッジ設定

今回は、「分離マージン」を選択し、「ポジションレバレッジ」を1に設定して行います。

Bybit 先物注文画面

欄下の100%をクリックすると、担保にするコイン全額が自動で入力されます。

XRP USDのチャート画面下の決済注文方法から「成行」をクリック

確認画面が出ますので、「確定」を押すと決済されます。

担保にする証拠金について

  • インバース型(特定のコインを担保にする)
  • USDT建て(USDTを担保にする)
  • USDC建て(USDCを担保にする)

インバース型(特定のコインを担保にする)

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • XRP(リップル)
  • EOS(イオス)
  • DOT(ポルカドット)

といった場合に有効です。
ようするに、 持ってるコインを担保に同じコインの先物取引ができる ということです。

インバース型は、USDT建て(USDTを担保)などと比べて、 資金効率が良い点がメリット です。

USDT建て(UCDTを担保にする)

  1. 現物アカウントで何らかのコインをUSDTに交換
  2. USDTをデリバティブアカウントに振替
  3. 先物のポジションを作成

USDTを保有する必要があるため、資金効率が少し悪くなりますが、こちらでも リスクヘッジを行うことは可能 です。

USDC建て(USDCを担保にする)

周りより一歩踏み込んだトレードを!


先物取引の使い方を覚えるだけで、 運用の幅はものすごく広がります。
特に、 リスクがほぼ0でも収益を上げることができたり、リスクヘッジにはとても有効 ですので、個人的には必ず覚えて欲しいと思います。

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