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損益計算書(PL)とは

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銀行借入金返済額は損益計算書(PL)には記載されない。では決算書のどこを見れば良いか?|和田経営相談事務所|愛媛県松山市の経営コンサルタント

毎月に直すと、600万円÷12か月=50万円。50万円が毎月の返済額と考えることができます。

貸借対照表から確認する方法の弱点

返済額を確認する、一番確実な方法

№ 銀行名 月額元金 月額利息 月額元利金合計(単位;円)

① 損益計算書(PL)とは A銀行 100,000 損益計算書(PL)とは 5,000 105,000

② B銀行 200,000 10,000 210,000

③ C銀行 150,000 7,500 157,500

④ D銀行 100,000 5,000 105,損益計算書(PL)とは 000

⑤ E銀行 200,000 10,000 210,000

合計 750,000 37,500 787,500

そして、 1年間の銀行借入金返済額が、年間返済財源(利益と減価償却費など)より多ければ、資金繰りが厳しくなり、 「黒字なのになぜかお金が不足する」と、頭を抱える状態になります。 (銀行借入金と返済財源の関係については、以下の参考記事を参照ください)。

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ブログ執筆者プロフィール

地方銀行に17年勤務しながら、2011年に中小企業診断士の資格を取得。 独立後11年に亘り、「金融のことも経営のことも両方わかる経営コンサルタント」として、 中小企業支援に携わる。コンサルタントして、経営力強化、財務体質改善、資金調達支援など、100社以上の支援実績がある。 銀行時代から数えて28年間で、数多くの中小企業決算書に関わっており、コンサル実務を背景にした決算分析力に強みを持つ。(2022年時点)

「損益計算書」とは?~5つの利益で経営成績をつかもう

会計

損益計算書(P/L)はある一定期間(通常は一年)において発生した売上などの収益から費用を差し引いて、 会社がその一定期間でどれだけ儲け(利益)を稼ぎ出したかを示すもの です。

損益計算書では、次の(1)~(5)の5段階の段階別利益が計算されます。

(1)売上総利益


売上総利益は通常、 粗利益(あるいは粗利) ともいわれ、製造業であれば、売上から製品を製造するために仕入れた材料費、外注加工費、労務費等を差し引いた残りが売上総利益です。

売上総利益は会社の 利益の源泉 であると言えます。

損益計算書とは

(2)営業利益


営業利益は売上総利益から営業活動に使われた 販売管理費を差し引いたもの です。

営業利益は会社が 「本業で稼ぎ出した利益」 であり、財テク投資の時代が過ぎ去った今、会社が健全経営をしているかどうかを判断する上で最も重視すべき利益です。

(3)経常利益

したがって、経常利益は大切な指標ではありますが、 本業の力だけを表したものではない ことを念頭においておく必要があります。

(4)税引前当期純利益

(5)当期純利益

5段階の利益を図解すると…

売上総利益ほか5つの利益

製造業は「製造原価報告書」で売上原価をさらに詳しく

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アタックスグループ 代表パートナー 公認会計士・税理士 丸山 弘昭 数百社のクライアントについて「経営のドクター」として、経営・税務顧問、経営管理制度の構築・改善、経営戦略・経営計画策定、相続対策・事業承継、M&Aなどを中心としたコンサルティング業務に従事。幅広いネットワークと数多くの実績を生かし、経営者の参謀役、「社長の最良の相談相手」として活躍中。 丸山弘昭の詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

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PL保険(生産物賠償責任保険)とは?保険料の相場や補償事例を解説!

PL保険(生産物賠償責任保険)とは?保険料の相場や補償事例を解説!-サムネイル画像


PL保険(生産物賠償責任保険) とは、ある企業が開発・生産した製品によって、消費者がケガを負ったり病気になるなどの損害を被った場合に発生する第三者への賠償金、いわば賠償責任を補償してくれる保険のことです。

  1. 生産した「製品(生産物)」
  2. 施行した「仕事(工事)」の結果

海外PL保険についてはこちら

PL保険の基本的な補償対象や適用範囲


PL保険(生産物賠償責任保険)とは商品の引き渡し後のリスクに対応できる保険ということがわかったところで、次はPL保険(生産物賠償責任保険)に加入するとどのような場合に補償が適用されるのか、そして 補償対象 はどうなっているのか、具体的な事例や 補償範囲 について見ていきましょう。

補償適用範囲

PL保険(生産物賠償責任保険)における 補償範囲 は、「生産物」と「仕事の結果」で発生した、第三者(消費者)に対する損害賠償です。

これだけなら企業だけが加入する保険のようにに思えますが、実際は「個人単位で製作したハンドメイド商品」や「農家が生産した農産物」も補償の対象となります。そのうえ飲食店で提供された飲食物やまたはキッチンカーで提供した飲食物を食べて 食中毒 になったということも、誰もが考えられる事例の一つではないでしょうか。

支払われる保険金

  1. 損害賠償金 :損害を負った第三者に対して支払う治療費や修繕費など
  2. 損害防止費用 :発生した事故の拡大、再発を防ぐために発生した費用
  3. 権利保全行使費用 :他人から損害賠償を受けるために要した費用
  4. 緊急措置費用 :損害を負った第三者に対して行った緊急措置で発生した費用
  5. 協力費用 :自社への協力に伴って発生した費用
  6. 争訟費用 :訴訟費用や弁護士費用など損害賠償の裁判手続きで発生した費用
  • 1~4:損害額 ー 免責金額 ※支払限度額を補償上限とする
  • 5:原則全額補償
  • 6:争訟額 ✕ (支払限度額 ÷ 損益計算書(PL)とは 損害賠償金額) ※限度額を超える場合
項目支払限度額
身体障害
(1名あたり)
1億円
身体障害
(1事故あたり・保険期間中)
2億円
財物損壊
(1事故あたり・保険期間中)
1,000万円

PL保険の補償対象になる実際に事故事例

  • 損害額「約200万円」:自動車のサンルーフから車内に雨が漏水。原因はサンルーフが不良品であったため。
  • 損害額「約6,700万円」:自社製オーブントースターの発火によりユーザーの家屋が全焼。
  • 損害額「約1,400万円」:自社経営の飲食店で集団食中毒が発生。サルモネラ菌が原因となり約200名の利用客が被害を受けた。
  • 損害額「約300万円」:卸売業者が納入した水産物が原因で、宿泊施設の利用客40人が食中毒を発症した。

工事・請負業

  • 損害額「約1,900万円」:施工を行ったある会社の建物で工事内容に問題があったことで漏水が発生し、多くの設備が壊れた。
  • 損害額「約4,000万円」:メンテナンスの請負をしていた担当者がそれを怠り、入浴中に一酸化炭素中毒で死亡した。
  • 自社が販売した化粧品を使用し、白斑症状が出た複数の購入者から訴訟を起こされた
  • 製造・販売した魚介缶詰に細菌が混入しており、購入者に重大な健康被害を及ぼした

PL保険の保険料の相場はいくら?

ここでPL保険(生産物賠償責任保険)の 保険料の相場 はいくらぐらいになるのかみていきましょう。

PL保険(生産物賠償責任保険)は法人向け保険であるため、たとえば個人で加入する「 個人賠償責任保険 」のような保険よりも大幅に保険料は高くなります。

【例1】飲食店 月々の保険料:306,000円(割引適用前)

区分身体障害財物損壊
支払限度額
(1名あたり)
1億円
支払限度額
(1事故あたり)
2億円1,000万円
支払限度額
(保険期間中)
2億円1,000万円
免責金額
(1事故あたり)
1,000万円1,000万円

【例2】建設業 月々の保険料:293,000円(割引適用前)

区分身体障害財物損壊
支払限度額
(1名あたり)
5,000万円
支払限度額
(1事故あたり)
3億円3,000万円
支払限度額
(保険期間中)
3億円3,000万円
免責金額
(1事故あたり)
なしなし

これらの保険料は一律に決められているわけではなく、設定した支払限度額や免責金額、またどのようなものを生産しているのか、どのような内容の工事を行うのか、といった要素により変動します。

PL保険に加入する際の注意点


製造・販売を行う企業にとっては欠かせない保険ともいえるPL保険(生産物賠償責任保険)ですが、加入にはいくつかの 注意点 があります。

  • 注意点①事故が故意の場合は保険金は支払われない
  • 注意点②事故の原因が危険物質の場合は補償されない

注意点①事故が故意の場合は保険金は支払われない

発生した事故の原因が故意である場合、または法令に違反する 重過失 と認められる生産物や仕事に起因している場合は、当然ながらどの保険でも保険金は支払われません。

たとえば 不当表示 や 虚偽表示 、またはミスが重大すぎる場合には 故意 と見られてしまい、補償の対象外とされてしまいます。

注意点②事故の原因が危険物質の場合は補償されない

事故の原因が、放射性物質やアスベスト、やさらに燃料物質などの 危険物質 である場合は、当然ですがどのような場合でも補償されません。

危険物質の場合は、被害がどの程度まで拡大してしまうか計り知れないため、保険会社では 対象外 となっています。

加入するべきか迷ったらマネーキャリアで無料相談!


PL保険(生産物賠償責任保険)に加入すべきかどうか迷ったら、保険について詳しい人に相談したいと思われるでしょう。

そう思っている方におすすめできるのが、オンラインで法人保険に関して無料相談ができる「 マネーキャリア 」というサービスです。

ここでは法人保険の専門家にに納得いくまで何度でも無料で相談することができ、そのすべてをオンラインで完結でき、もしも加入を希望であれば全てをサポートさせていただきます!

PL保険への加入に関して悩んでいる方は、ぜひ「マネーキャリア」の 無料相談サービス を利用してみてはいかがでしょうか。

PL保険の主な特約


PL保険(生産物賠償責任保険)は、一般的な保険と同様に 特約 を付帯することで補償範囲をさらに広範にすることができます。

  • リコール費用特約 :生産物のリコールが発生した場合に製品の回収費用等を補償
  • 不良完成品損害補償特約 :生産物を原料として用いられた完成品による損害まで補償範囲を広げる
  • 損益計算書(PL)とは
  • 不良製造品損害補償特約 :生産物が部品として用いられている機械等の損害まで補償範囲を広げる
  • 食中毒・特定感染症利益補償特約 :食中毒等の原因により営業が停止されたことで発生した損失分の補償

特約として付帯できない場合は別途「リコール保険」に加入することで、より充実したリコール補償を受けることが可能です。

おすすめのPL保険を紹介


ここからはおすすめのPL保険を紹介していきます。PL保険で補償してくれるのは、加入期間中に発生した損害となりますから、もしも損害となる原因がPL保険に加入する前だったとしても補償は可能ということになるでしょう。

  • ①東京海上日動
  • ②CHUBB
  • ③三井住友海上

おすすめのPL保険①東京海上日動

  • 法律上の損害賠償金
  • 賠償責任による訴訟費用
  • 弁護士費用
  • 裁判や和解等にかかった争訟費用
  • 損害自体を防ぐ費用・損害の拡大を防ぐための費用
  • 損害防止措置を行った費用
  • 小売業者が製造業者に対して損害賠償請求をするときの費用
  • 損益計算書(PL)とは
  • 保険会社の要求に協力する費用

玩具製造業者自働車修理工場
売上高10億円
領収書 1億円
支払限度額1名につき 5,000万円1事故につき1億円
保険期間中1億円
1名につき1億円1事故につき1億円 保険期間中1億円
免責金額1事故1万円なし
保険料約59万円約28万円

おすすめのPL保険②CHUBB

次におすすめするのは、CHUBB(チャブ保険)の生産物賠償責任(PL)保険です。 チャブ保険 はスイスを拠点とする外資系の保険会社で、その日本法人となっています。

  • 被害者への高額な賠償金の支払い費用
  • 争訟費用
  • 弁護士費用
  • 操業停止に追い込まれ売上減少に繋がる
  • 企業イメージの低下や信用が低下
  • 消費者が買わなくなりマーケットからも退くはめになる
  • 損益計算書(PL)とは
  • 企業の事故処理に人員や時間や雑費を費やされてしまう
  • 企業及び責任者の刑事責任を問われる

ただし保険料に関しては、保険期間の見込額に基づいた保険料で契約することとなります。その後確定数値に基づき算出した保険料との差額を精算することとなります。

おすすめのPL保険③三井住友海上

最後におすすめするのは、三井住友海上のビジネスプロテクターです。2021年1月以降生産物賠償責任保険から幅広いリスクに対応するために、1つの保険でカバーすることで、さまざまなリスクに備えることができる保険に新しく生まれ変わりました。

さらに ベーシックプラン と ワイドプラン の2つのプランが用意されています。生産物賠償責任保険のみの補償が必要ならば、ベーシックプランへの加入がおすすめです。

  • 食中毒・特定感染症利益補償
  • サイバーリスク補償
  • 借用不動産損壊補償
  • 損益計算書(PL)とは
  • 雇用慣行賠償責任補償
  • 使用者賠償責任補償
  • 休業損害補償
  • 損益計算書(PL)とは
  • リコール費用補償

ビジネスプロテクターでは 支払限度額 と 免責金額 を選択することになります。

業種ベーシックプラン特約を付けた場合
金属製品製造業(年間売上高3億円)63,230円123,930円
食料・飲料品販売業(年間売上高3億円)43,580円118,520円
飲食業(年間売上高1億円)77,750円129,950円
ビルメンテナンス、清掃業(年間売上高1億円)523,410円561,380円

賠償責任保険との違い


PL保険は「生産物賠償責任保険」という名のとおり、他者に対しての賠償責任を補償する「賠償責任保険」の一つです。

【参考①】PL保険は個人事業主でも加入できる?


PL保険(生産物賠償責任保険)は法人向け保険ですが、個人事業主でも加入することは可能です。個人事業主ではあっても第三者に商品を提供するのには変わりありませんので、こういったリスクは誰もが抱えているはずです。

保険会社にもよりますが、個人事業主の加入が可能となっている保険もあります。たとえば三井住友海上には小売業向けの保険がありますし、東京海上日動では飲食業向けの保険商品も用意されています。

【参考②】責任保険契約についての先取特権を知っておこう!

そのほか生産物賠償責任保険契約には 先取特権 という制度が 保険法 で定められています。

けれどもPL保険に加入していたためPL保険の保険金が事業者に支払われます。ただ倒産してしまったということは負債を抱えているということになりますから、その保険金が破産処理に使われてしまう可能性があるわけです。そうなれば消費者への賠償金は後回しとされ、もしかすると被害に対して何もないままとなってしまうでしょう。

こういったことを防ぐために保険法では 先取特権 を認め、事業者が破産したとしても保険金は優先的に被害者である消費者が被害の回復を受けられる規定を設けているのです。

PL保険に関するまとめ

PL保険はほぼすべての業者の方に必要な保険であり、ネットショップなどの経営者や個人事業主の方にも必要な保険の一つということがわかったのではないでしょうか。

自分の会社にPL保険は必要なのか疑問に思ったり、いま加入中の保険があるけれどもしもの時の補償の範囲がわからないなど、法人保険についてのわからないことがある方は、ぜひ マネーキャリア の 無料法人保険相談 を活用してみましょう。

マネーキャリア では自社に必要な保険についてなども含め、自社にはどこの保険会社の保険が合っているのかを見極めてくれるはずですから、この機会に マネーキャリア に 損益計算書(PL)とは 保険無料相談 をしてみてはいかがでしょうか。

「損益計算書」とは?~5つの利益で経営成績をつかもう

会計

損益計算書(P/L)はある一定期間(通常は一年)において発生した売上などの収益から費用を差し引いて、 会社がその一定期間でどれだけ儲け(利益)を稼ぎ出したかを示すもの です。

損益計算書では、次の(1)~(5)の5段階の段階別利益が計算されます。

(1)売上総利益


売上総利益は通常、 粗利益(あるいは粗利) ともいわれ、製造業であれば、売上から製品を製造するために仕入れた材料費、外注加工費、労務費等を差し引いた残りが売上総利益です。

売上総利益は会社の 利益の源泉 であると言えます。

損益計算書とは

(2)営業利益


営業利益は売上総利益から営業活動に使われた 販売管理費を差し引いたもの です。

営業利益は会社が 「本業で稼ぎ出した利益」 であり、財テク投資の時代が過ぎ去った今、会社が健全経営をしているかどうかを判断する上で最も重視すべき利益です。

(3)経常利益

したがって、経常利益は大切な指標ではありますが、 本業の力だけを表したものではない ことを念頭においておく必要があります。

(4)税引前当期純利益

(5)当期純利益

5段階の利益を図解すると…

売上総利益ほか5つの利益

製造業は「製造原価報告書」で売上原価をさらに詳しく

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アタックスグループ 代表パートナー 公認会計士・税理士 損益計算書(PL)とは 丸山 弘昭 数百社のクライアントについて「経営のドクター」として、経営・税務顧問、経営管理制度の構築・改善、経営戦略・経営計画策定、相続対策・事業承継、M&Aなどを中心としたコンサルティング業務に従事。幅広いネットワークと数多くの実績を生かし、経営者の参謀役、「社長の最良の相談相手」として活躍中。 丸山弘昭の詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

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