ビジュアルモードにチェックを入れない方がテスト完了時間が短いので、結果とログだけを見たい人はチェックを入れない方が早くテストが完了します。
ガント チャート ビューを使用する
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この ガント チャート ビュー 、Project で最も一般的に使用されるビューです。 プロジェクトのタスクが一覧表示され、タスク間の関係とスケジュールがガント バーで図示されます。 ガント チャート ビューは、新しいプロジェクトの既定のビューです。
注: ガント チャート ビューにアクセスするには、[ビュー] メニューで [ガント チャート] をクリックします。
この記事の内容
タスク リストを使用する
ガント MT4でティックチャートを使用する方法 チャート ビューの左側にあるグリッド部分でプロジェクトの各タスクを一覧表示し、整理してサマリー タスクやサブタスクの階層を作成できます。 タスクをリンクし、タスクの依存関係を表示することもできます。
グラフを使用する
ガント チャート ビューには、ビューのグリッド部分に加えて、タスク リストの図解版が表示され、タイムラインにプロジェクトのタスクの 期間 を表示するガント バーも表示されます。 ガント チャート ビューのこの部分をグラフと呼ぶ。 各タスクについて、関連付けられたガント バーは開始日から始まり、終了日で終わります。 タスクがリンクされている場合、ガント バーはグラフ上でリンク線で接続されます。
拡大表示/縮小表示
ガント チャート ビューの右側のタイムラインの単位がグラフの上部に表示されます。 既定では、Project には 2 つの時間単位が表示されます。 これらの時間単位を調整して最大 3 つの時間単位を表示し、異なる時間単位が表示されるのを変更できます。 たとえば、年と月を表示してプロジェクトのタスクの全体像を拡大したり、タイムスケールを [週] と [日] に変更してプロジェクトのタスクの正確な開始日と終了日を表示したりします。 ガント チャート ビューのタイムスケールの調整の詳細については、「プロジェクト ビューでタイムスケールを変更する」 を参照してください。
色の変更とテキストの追加
Project では、ガント チャート ビューでのガント バーの表示方法を柔軟に変更できます。
利用できる余裕期間や遅延タスクを表示するガント バーなど、新しい種類のガント バーを作成する。
サマリー タスク バーに個々のガント バーのタスク名を表示する。
これらすべての変更については、「ガント チャート ビューの棒グラフを書式設定 する」を参照してください。
ガント バーが動かない理由
ガント バーは、プロジェクトのタスクの開始日と終了日を利用して表示されます。 タスクの進捗状況を反映してガント バーが動くことはありません。 代わりに、現在の日付の目盛線を利用し、スケジュールに対するタスクの進捗状況を確認できます。
MT4でティックチャートを使用する方法







【俺のMT4(店頭FX)取引に関する注意事項】 ※くりっく365の注意事項は[くりっく365]のページをご確認ください。
■店頭外国為替証拠金取引【俺のMT4】は金融商品取引法に規定される店頭デリバティブ取引です。■本取引は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動等により損失が生ずる場合がございます。お取引にあたっては契約締結前交付書面及び約款を十分にご理解頂き、ご自身の責任と判断にてお願い致します。■証拠金必要額は各通貨のレートを基に、個人のお客様は最大お取引額の4%(レバレッジ25倍)、法人のお客様は通貨ペア毎に設定されており毎週1回見直されます。■レバレッジの効果により預託する証拠金の額以上の取引が可能となりますが、預託した証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがございます。■各指標発表では価格変動により損失が生じる場合がございます。指標によっては突発的な大きな価格変動を伴うものがあり、証拠金以上の損失を被る可能性があります。またそれにより元本超過損が生じるおそれがございます。■取引手数料及び口座管理料は原則無料ですが、俺のEA使用可能グループを選択した場合は、別に定める取引手数料がかかります。 10億円を超えるお預入には年利0.24%の口座管理料がかかります。■スワップポイントは金利情勢等に応じて変化するため、受取又は支払の金額が変動したり、受け払いの方向が逆転する可能性がございます。■当社が提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)がございます。天災地変やテロ等の不測の事態、指標発表等により、スプレッドが拡大する場合があります。■お客様の約定結果による実質的なスプレッドは当社が表示している【俺のMT4】のスプレッドと必ずしも合致しない場合がございます。お客様が注文時に指定したレートと実際に約定するレートとに相違(スリッページ)が生じる場合があり、また、経済指標の発表などの際に、お客様からの注文が殺到することにより、注文が約定しづらくなる、あるいは約定しない場合があります。■お取引に際して、当社が広告で表示しているスプレッドを保証するものではありません。■ロスカットルールは、必ずしもお客様の損失を限定するものではなく、相場変動等により、預託した証拠金以上の損失が発生するおそれがございます。
MT4でティックチャートを使用する方法
*この情報は、Focus Marketsのアナリストチームによって作成されたものです。すべての意見の表明は、予告なしに変更される場合があります。行われた意見は著者個人のものであり、Focus Marketsの意見を反映していない可能性があります。
当ウェブサイトの免責事項に加えて、このページの資料には、当社の取引価格の記録が含まれておらず、金融商品の取引の申し出または勧誘を表すものでもありません。 Focus Marketsは、これらのコメントから生じる可能性のある使用、および結果として生じる結果について責任を負いません。この情報の正確性または完全性に関して、表明または保証はありません。したがって、それに基づいて行動する人は、完全に自己責任で行動します。提供される調査は、特定の投資目的、財政状況、およびそれを受け取る可能性のある特定の人物のニーズを考慮していません。投資研究の独立性を促進するための法的要件に従って作成されていないため、マーケティングコミュニケーションと見なされます。
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リスク警告: 証拠金取引には高レベルのリスクが伴い、すべての投資家に適しているわけではありません。 Focus Marketsとの証拠金取引を行う前に、目的、財務状況、ニーズ、経験のレベルを慎重に検討し、必要に応じて専門家にご相談ください。 外国為替証拠金(FX)及びCFD取引はレバレッジ取引であり、利益と損失の両方が拡大することを意味します。 これらの商品は、関連するリスクを完全に理解し、日常生活に悪影響を与えることなく損失を許容できる場合にのみ取引してください(初期投資全体を失うリスクを含む)。製品開示声明(PDS)、金融サービスガイド(FSG)、Target Market Determinations (TMDs) は、 規定・方針ページからダウンロードできます。 Focus Marketsの製品またはサービスの使用を決定する前に、それらを慎重に理解および検討する必要があります。
オーストラリア居住者: Focus Marketsは、オーストラリア証券投資委員会(514425)によって規制されているFocus Markets Pty Ltd (ABN 96 167 517 544)のブランドです。
日本居住者: Focus Markets LLCは、セントビンセントおよびグレナディーン諸島で登録されています。登録番号356 LLC 2020。
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MT4でティックチャートを使用する方法
MT4でバックテストを行うにはストラテジーテスターを使用します。
MT4を起動し、メニューバーから[表示] -> [ストラテジーテスター]を選んで、ストラテジーテスターを表示させます。
(ショートカットキーのCtrlを押しながらRキーでも表示出来ます。)
[テスター]というウインドウが表示されます。
左上のコンボボックスでテスト対象の種類を選択します。
インジケータの動作確認をしたいのであれば「インジケータ」を選択します。
EAの動作確認またはバックテストを行いたいのであれば「エキスパートアドバイザ」を選択します。
その隣にあるコンボボックスでテスト対象の実行ファイル(.MT4でティックチャートを使用する方法 ex4ファイル)を選択します。
当然ですがコンパイル済みの実行ファイルじゃないとテスト出来ません。
その下のコンボボックスでテストする通貨ペアを選択します。 MT4でティックチャートを使用する方法
「気配値表示」に登録済みの通貨ペアしか選択出来ません。
上の例では「気配値表示」にGBPUSDがあるのにテスターでは選択出来ない状態になっています。
これはテスターの通貨ペアはMT4起動時に登録済みの通貨ペアしか選択出来ないからです。
つまりMT4起動後にGBPUSDの通貨ペアを追加した場合、こういう現象が発生します。
なので通貨ペアの登録を追加で行った場合は、一度MT4を終了してMT4を再起動する必要があります。
MT4の再起動後はGBPUSDが選択出来るようになります。
その右隣のコンボボックスはテストする時間軸を選択します。
テスト対象の時間軸に対応するヒストリカルデータが必要になります。
ヒストリカルデータの説明は後でします。
その下のコンボボックはテスト時のスプレッド[0.1pips単位]を指定します。
[現在値]を指定した場合、最後に受信したtickデータのスプレッドが適用されます。
この例ではAUDUSDのスプレッドは8.4pipsなので、スプレッド8.4pips固定でテストが行われます。
稀に「バックテストを行う度に結果が異なる」と問い合わせを受けるのですが、市場が開いている時間帯でスプレッドを[現在値]にしてテストをしている場合は当然結果が異なります。
スプレッドが変わる事でリミットに引っかかり難く、ストップに引っかかり易く、毎回の取引での控除率が変動するので当然です。
その左のコンボボックスはモデルの選択です。
モデル | 詳細 |
全ティック | (1分足ヒストリカルデータがあれば)1分足の4本値からVolume分の疑似ティックを生成してテストを行います。 |
コントロールポイント | 4本値+αでテストを行います |
始値のみ | 説明通り始値のみを使ってテストを行います |
モデルの各動作についての詳細は長くなるので別途説明します。
MT4ではTickデータのヒストリカルデータは存在しない為、全ティックの動作は実際の動作と異なるので要注意。
コントロールポイントも同様に実際の4本値の動作とは異なるので要注意。
次はテストする期間の指定です。
「期間を指定」にチェックを入れると開始日と終了日を指定する事が可能です。
ビジュアルモードはテスト実行中にチャートを表示させる場合に使用します。
ビジュアルモードにチェックを入れてテストをするとこのようにチャート表示し、どこで売買しているか確認する事が出来ます。
ビジュアルモードにチェックを入れない方がテスト完了時間が短いので、結果とログだけを見たい人はチェックを入れない方が早くテストが完了します。
その横のスライドバーはビジュアルモード中のテストの進行速度を変える事が出来ます。
じっくり動作を観察したい場合は左にスライドさせます、右にスライドすると速くなります。 MT4でティックチャートを使用する方法
その隣の[||]ボタンは一時停止ボタンです、テスト中にチャートを止めてじっくり観察したい場合はこのボタンを押します。
その隣のスキップボタンは、スキップボタンの隣にある日付までスキップさせます。
ビジュアルモードでテストしていたけど途中から特定の日付までビジュアルモードを止めてテストを継続させて、特定の日付に到達したら再度ビジュアルモードを再開させたい時に使用します。
要するに途中でビジュアルモードをキャンセルして、特定の日付からビジュアルモードでチャートを確認したい時に使うボタンです。
一番下にあるバーはプログレスバーです。
テストの進捗状況が表示されます。緑色のバーが右端まで到達するとテスト完了です。 MT4でティックチャートを使用する方法
[最適化]のチェックボックスはEAのインプットパラメータの最適化を行う時に使用します。
詳細は別途説明します。この最適化を有効にしている時はビジュアルモードは強制的に無効にされるので要注意。
スタートボタンは説明するまでもありません。
バックテストを開始するボタンです。各基本設定項目を入力したらスタートボタンを押してみて下さい。
バックテスト完了したら[結果]タブをクリックして下さい。
バックテスト中の取引の詳細が表示されます。
隣の[グラフ]タブをクリックすると残高推移が確認出来ます。
下の棒グラフの数量は取引ロットです(ロット数が変化しないEAでは表示されません)。
ナンピンするタイプのEAの場合は残高推移の他にナンピン中の有効証拠金も表示されます。
隣の[レポート]タブをクリックするとバックテスト結果のレポートを見る事が出来ます。
各項目の詳細説明は別途行います。
だいたいこの数値を見れば詐欺EAか分かるようになります。
ちなみにこの結果の上で右クリックして、ポップアップメニューから[レポートの保存]を選択すると
[操作履歴]のタブをクリックするとログを確認する事が出来ます。
ある程度バックテストを使いこなしてくるとこのログでの確認が多くなります。
バックテストは基本的にヒストリカルデータ(過去のデータ)が無いと出来ません。
ヒストリカルデータが無い状態でバックテストを行うと
ヒストリカルデータを確認するにはMT4のメニューバーから[ツール] -> [ヒストリーセンター]を選択します
左の通貨ペアツリーから調べたい通貨ペアと時間軸を選択すると、ヒストリカルデータを確認する事が出来ます。
文字化けしていますが上の「データベース」部分を確認すると2048レコード表示されている事が確認出来ます。
つまりこの通貨ペアのこの時間軸は直近2048本分しかテスト出来ない状態です。
基本部分の操作が分かったと思いますので、次はEAの設定部分を説明します。
ちなみに下の各ボタンは、
通貨ペアのプロパティボタン:ブローカーとの契約内容確認
チャートを開く:テスターで選択中の通貨ペアのチャートを開きます(開かない時もあるし、使う機会がほぼ無い)
エキスパート編集:MetaEditorを起動し、現在選択中のEAを開きます(外部エディターを使っている人は使う機会がほぼ無い)
です。
あまり使う機会が無いので気にする必要はありません。
[テスト設定]のタブではバックテストの設定を行います。
初期証拠金はバックテスト開始時の証拠金です。
デフォルトではUSD($)になっています。
コンボボックスのリストに日本円は無いのですが直接[JPY]と入力すると日本円でテスト可能です。
(海外法人の業者の場合、JPYにすると上手く動作しない事があります。)
ポジションはエントリー方向を制限する事が出来ます。
[Long Only]に設定するとショートエントリー時にオーダーエラーになります。
[テスト設定]タブの最適化項目については長くなるので別途説明します。
次は[パラメーターの入力]タブについてです。
これはインプットパラメータが有るるEAのみ有効です。
インプットパラメータの無いEAの場合、このタブ自体表示されません。
インプットパラメータというのはinput変数またはsinput変数の事です。
基本的には[値]の部分だけを設定します。
他の[スタート][ステップ][ストップ]の値と、変数脇にあるチェックボックスは最適化の時に使用します。
最適化については別途説明します。
また下の[読み込み][保存]ボタンは、このパラメータ設定の状態の保存/読み込みを行います。
これは通常のチャートにEAを適用した時のパラメータ入力画面にある保存/読み込みと同じです。
ちなみにパラメータの変数を日本語表示にしたい場合は、
input変数にコメントを付けると、そのコメント内容が表示されます。
(ただし#property strictが無い場合は、コメント内容は表示されません)
最後の[最適化]タブですが、これは EAを中断する条件 を設定します。
最適化という名前が紛らわしいのですが、今まで 何度か登場した「最適化」とは全く関係が無いので要注意 。
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